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「琵琶湖での遊び」と聞くと、にぎやかなキャンプ場や家族連れでにぎわう公園を思い浮かべる人も多いかもしれません。けれど実は、日本最大の湖・琵琶湖の周辺には、大人が心を満たせる、遊べるスポットが数多く点在しています。
そこでこの記事では、かんでんWITH YOU編集部が厳選した大人のための琵琶湖スポットをご紹介! 友人と体を動かしたり、大切な人と絶景を眺めながら語らったり…。日常のノイズを脱ぎ捨てて、心に余白を取り戻す「大人のリトリート旅」へ出かけてみませんか。

【体験】水上アクティビティや陶芸で、心と体をゆるめる

琵琶湖の魅力は、眺めるだけで終わらないこと。風を感じながら船に揺られたり、水面の近さを全身で味わったり、土に触れて無心になったり——体を使う体験には、考えすぎた頭をすっと静めてくれる力があります。大人の遊びは、派手でなくても良い。むしろ、自分の感覚に戻っていけるような時間こそ、忙しい日々のリセットになります。ここでは、五感で楽しめる体験スポットをご紹介します。

【高島】白鬚神社SUP体験(白ひげビーチ)|静かな湖面と一体になるごほうび時間

画像1: 【高島】白鬚神社SUP体験(白ひげビーチ)|静かな湖面と一体になるごほうび時間

琵琶湖では、カヤックやSUP(Stand Up Paddle)などの水上アクティビティが楽しめます。なかでも落ち着いた時間を過ごしたい大人に向いているのが、白ひげビーチでのSUP体験。おすすめは風が穏やかな朝の時間帯で、湖面が比較的静かになり、ボードの上に立ってゆっくり進むだけでも気持ちが整っていきます。

そして最大の魅力が、白鬚神社の湖中大鳥居を水上から間近に眺められること。条件があえば、SUPで鳥居のそばまで進み、その場で写真を撮ることもでき、陸から見るのとはまったく違う距離感で景色を楽しめます。

画像2: 【高島】白鬚神社SUP体験(白ひげビーチ)|静かな湖面と一体になるごほうび時間

激しく体を動かすというより、景色の中に身を置くように過ごせるので、気分転換にぴったり。湖上の風を感じながら体を動かして見る絶景は格別です!

白鬚神社SUP体験(白ひげビーチ)

住所滋賀県高島市鵜川1091
電話番号0740-36-1248
営業時間9:00〜19:00
定休日不定休
料金Instagramフォロワー価格:5,000円/1人(一般価格:5,500円/1人)
Webhttps://kyotosup.com/biwako/shirahige/ --

【大津・高島・長浜】ミシガンクルーズ・竹生島クルーズ|湖上で味わう非日常

アクティブすぎる遊びは少し気後れするけれど、非日常感はしっかり味わいたい大人にぴったりなのが、湖を船で楽しむ「びわ湖クルーズ」。琵琶湖の南部を周遊する大津港発着の外輪船「ミシガン」に乗れば、デッキに出たときの風の気持ち良さや、水面の広がりがそのまま体に入ってきます。

びわ湖クルーズでもう一つのおすすめが、琵琶湖の北部、今津港、長浜港から運行している「竹島クルーズ」。湖に浮かぶ周囲約2kmの「竹生島」は、神の棲む島として信仰を集め、島全体が強力なパワースポットとして知られるスポットです。島内には歴史ある社寺があります。

島内は落ち着いた空気が流れていて、ゆっくり歩きながら過ごせるのがこの場所の良さ。参拝や散策を通して、自然と心がほどけていくようなひとときを過ごせます。

びわ湖クルーズ(琵琶湖汽船)

住所【大津港】滋賀県大津市浜大津5-1-1
【今津港】滋賀県高島市今津町今津30
【長浜港】滋賀県長浜市港町4-17
電話番号077-524-5000
営業時間9:00〜17:00(琵琶湖汽船予約センター)
定休日運休日あり
料金便により異なる
Webhttps://www.biwakokisen.co.jp/

【甲賀】信楽陶苑 たぬき村|日本一大きなたぬきがお出迎え。陶芸体験でたぬきづくりも

画像: 【甲賀】信楽陶苑 たぬき村|日本一大きなたぬきがお出迎え。陶芸体験でたぬきづくりも

日本一の大きさを誇るたぬきの像が出迎えてくれる「たぬき村」は、肩の力が抜けるような空気が流れる場所。到着した瞬間から思わず写真を撮りたくなる光景が広がり、どこか懐かしく、穏やかな高揚感が大人の休日にはちょうど良い塩梅です。

おすすめは、館内をひと通り見て空気に慣れてから陶芸体験へ進む流れ。ここでは、たぬきをモチーフにした作品づくりも用意されていて、完成形を思い描きながら手を動かすうちに、自然と集中していきます。土のひんやりとした感触や、少しずつ形が整っていく過程に触れていると、余計なことを考えずに過ごせるのもこの体験ならではです。

画像: 「たぬき鍋御膳」2,420円、たぬき(小)絵つけコースセット3,850円

「たぬき鍋御膳」2,420円、たぬき(小)絵つけコースセット3,850円

体験のあとは、館内の「お食事処 茶つみ亭」(予約制)やBBQ&フードスペース「PonPoco Factory」でひと息つくのもおすすめ。「茶つみ亭」では、日本五大銘茶の一つである信楽朝宮茶や、信楽焼の土鍋で炊き上げたコシヒカリの釜ご飯を味わえます。陶芸体験と食事がセットになったコース(1人3,850円~)もあるので、あわせてチェックしてみてください。

信楽陶苑 たぬき村

住所滋賀県甲賀市信楽町牧1293-2
電話番号0748-83-0126
営業時間10:00〜17:00
定休日不定休
Webhttps://tanukimura.com/

【絶景・癒やし】琵琶湖を望む、心がほどける風景へ

日常のノイズから少し距離を置き、ただ景色に身を委ねる。そんな“静かな贅沢”を叶えてくれるのが、琵琶湖周辺の絶景スポットです。朝の澄んだ空気や、夕方のやわらかな光、風の音、水面の揺らぎといった自然の気配そのものがご褒美に。友人やパートナーと穏やかな時間を過ごしたい日にも似合う、癒やしの場所をご紹介します。

【大津】びわ湖バレイ|“空に近いテラス”で、景色に包まれる

画像: 【大津】びわ湖バレイ|“空に近いテラス”で、景色に包まれる

琵琶湖の西岸、比良山系に位置する「びわ湖バレイ」は、ロープウェイで山頂へ上がり、湖を見下ろす景色を楽しめる山岳リゾート。

大人旅におすすめしたいのは、できればオープンの10分前には到着し、朝いちばんのロープウェイで山頂へ向かう過ごし方。人が増える前の「びわ湖テラス」は空気が澄み、視界いっぱいに広がる琵琶湖の青を静かに味わえます。

標高約1,100mの高さから見下ろす湖は、ただ“きれい”というだけでなく、胸の内側まで風が通るような開放感。特に「Grand Terrace」は光がやわらかく差し込み、立っているだけで呼吸が深くなるような心地良さがあります。

画像: Café 360

Café 360

写真を撮って終わりではなく、コーヒーを片手にぼんやり景色を眺める時間こそ大人の楽しみ。友人やパートナーとの小旅行はもちろん、ひとりで気持ちを整えたい朝にもぴったりです。

びわ湖バレイ/びわ湖テラス

住所滋賀県大津市木戸1547-1
電話番号077-592-1155
営業期間公式サイトをご確認ください
営業時間公式サイトをご確認ください
Webhttps://www.biwako-valley.com

【高島】白鬚神社|湖に浮かぶ鳥居を、静けさごと味わう

画像1: 【高島】白鬚神社|湖に浮かぶ鳥居を、静けさごと味わう

先にご紹介した「白鬚神社SUP体験」で訪れた白髭神社。SUPはしない人にも、参拝でぜひ訪れてほしいスポットです。白鬚神社は、静かな景色のなかで心を整えたい人に似合う場所。空気が澄み、人出も比較的落ち着いている朝の時間帯は格別です。

画像2: 【高島】白鬚神社|湖に浮かぶ鳥居を、静けさごと味わう

湖に浮かぶ朱の大鳥居と、青い空、水面のきらめきが重なる風景は神秘的で、ただ眺めているだけなのに気持ちがすっと整っていく感覚があります。社務所前の展望台「藍湖白鬚台」から見渡す景色は視界が大きく開け、風の音と湖の気配だけが静かに届くのも魅力です。

画像3: 【高島】白鬚神社|湖に浮かぶ鳥居を、静けさごと味わう

大切な人と訪れて深呼吸したくなる場所で、無言のまま景色を味わう時間を過ごすのにぴったり。参拝とあわせて、落ち着いた気持ちで景色を味わいたいスポットです。

なお、湖中大鳥居の近くへ行くために道路を横断するのは大変危険です。横断は絶対にせず、撮影は必ず展望台からするようにしましょう。

白鬚神社

住所滋賀県高島市鵜川215
電話番号0740-36-1555
参拝時間参拝自由
閉門日なし
Webhttp://shirahigejinja.com/

【高島】マキノ高原のメタセコイア並木|季節の色と音を感じる、大人のドライブへ

画像: 【高島】マキノ高原のメタセコイア並木|季節の色と音を感じる、大人のドライブへ

約2.4kmにわたって500本のメタセコイアが続く並木道は、“目的地”というより、その道を走る時間そのものがご褒美になるスポット。大人のドライブなら、観光客が増える前の朝か、西日が木々を照らす夕方が狙い目です。

春の若葉、夏の深緑、秋の紅葉、冬の雪景色と、同じ場所でも季節ごとにまったく違う表情を見せてくれるのが魅力。窓を開ければ葉が揺れる音や草木の匂いがふわっと入り込み、スピードを落として走るだけで気持ちまでほどけていきます。

車で通り抜けるだけでも十分気持ち良いですが、マキノピックランドに車を停めて少し歩くのもおすすめ。木漏れ日のなかに立つと、写真映え以上の静かな感動があります。友人やパートナーとの小さな遠出にも、ひとりで考え事をしたい日にも合う、滋賀らしい癒やしの道です。

マキノ高原のメタセコイア並木

住所滋賀県高島市マキノ町蛭口~牧野
電話番号0740-27-1811(マキノピックランド)
営業時間見学自由
定休日なし
Webhttps://takashima-kanko.jp/spot/2018/06/post_155.html

【大津】LAGO 大津|森を歩き、湖を眺め、お菓子で満たされる

画像: ©︎たねや

©︎たねや

「LAGO 大津」は、手づくり最中「ふくみ天平」や四季折々の和菓子を提供する老舗「たねや」が手がける店舗。ただお菓子を買うだけでは終わらない“大人の寄り道”ができる場所です。

おすすめは、朝から昼にかけて訪れ、「琵琶湖の森」をゆっくり歩いたあとにカフェでひと息つく流れ。敷地内の森は植物の気配が濃く、土や葉の匂い、鳥の声、風の音に包まれながら歩くだけで気分が整っていきます。LAGOツアーに参加すれば、里山や植物との関わりを学べ、知的好奇心も満たせます。

散策のあとは、琵琶湖を大きく望むカフェへ。ガラス越しに広がる湖の光が店内にやわらかく差し込みます。「焼きたてたねやカステラ 抹茶」など、ここでしか味わえない一品をゆっくり楽しむ時間も、この場所ならでは。自然の気配を感じながら、落ち着いたひとときを過ごせます。

LAGO 大津

住所滋賀県大津市由美浜4番地
営業時間9:00〜18:00(「CHAYA」 L.O.17:00)
定休日1月1日、びわ湖大花火大会開催日
Webhttps://taneya.jp/lago/

【歴史・芸術・文化】美術館や博物館で、感性を静かに磨く

大人になるほど、“何を見るか”だけでなく、“どう過ごすか”が休日の満足度を左右するもの。琵琶湖周辺には、派手な刺激ではなく、静かに感性を動かしてくれる文化スポットが点在しています。建築の美しさに見とれたり、土地の歴史を知って景色の見え方が変わったり、ものづくりの温度を感じたり。

ここでは、気持ちを少し落ち着けたい日、誰かと穏やかな時間を共有したい日に訪れたい場所を集めました。

【甲賀】MIHO MUSEUM|トンネルの先で出会う、非日常の静けさ

画像1: 【甲賀】MIHO MUSEUM|トンネルの先で出会う、非日常の静けさ

信楽の山中にある「MIHO MUSEUM」は、日本美術から世界の古代美術まで約3,000件を収蔵する美術館。大人におすすめしたいのは、展示だけでなく、そこへたどり着くまでの時間も含めて味わう過ごし方です。

画像2: 【甲賀】MIHO MUSEUM|トンネルの先で出会う、非日常の静けさ

桜並木を抜け、静かなトンネルと吊り橋を渡ってたどり着く建物は、「桃源郷」をイメージして設計されたもの。音が抑えられたトンネルや、光が差し込む展示空間に身を置いていると、自然と気持ちが落ち着いていきます。

画像: 南館 エジプト展示室

南館 エジプト展示室

建築を手がけたのは、ルーヴル美術館のガラスのピラミッドで知られるI.M.ペイ氏。建物の大部分が地下に埋設され、自然の景観に溶け込むように設計されています。作品と向きあうだけでなく、空間そのものを感じながら過ごせるのがこの場所の魅力。感性のあう相手と訪れて、それぞれの感じ方をあとで言葉にする時間も心地良く残ります。

MIHO MUSEUM

住所滋賀県甲賀市信楽町田代桃谷300
電話番号0748-82-3411
営業時間10:00〜17:00(入館は16:00まで)
定休日月曜(祝日の場合は翌平日)、展示替え期間休館あり
料金大人 1,300円、高校・大学生 1,000円、中学生以下 無料
Webhttps://www.miho.jp/

【草津】琵琶湖博物館|日本最大級の「淡水展示」で琵琶湖を学ぶ

画像1: 【草津】琵琶湖博物館|日本最大級の「淡水展示」で琵琶湖を学ぶ

琵琶湖博物館は、五感を使った展示が特徴で、子どもから大人までが楽しめるスポット。古代湖としての成り立ちや、人と湖の暮らし、生きものたちの営みまで、展示は幅広いものの、館内は落ち着いていて、自分のペースでゆっくり見て回れます。

画像2: 【草津】琵琶湖博物館|日本最大級の「淡水展示」で琵琶湖を学ぶ

なかでも日本最大級の淡水展示は見応えがあり、大きな水槽を泳ぐ魚たちを眺めていると、自然と足が止まります。水の揺らぎや青い光に包まれる感覚は、静かに意識が内側へ向いていくような時間。知識を詰め込むというより、“琵琶湖ってこういう場所だったのか”と実感として残るのがこの施設の良さです。

ドライブの途中で立ち寄り、見終えたあとに実際の湖畔を歩いてみると、景色の感じ方が少し変わるはず。

琵琶湖博物館

住所滋賀県草津市下物町1091
電話番号077-568-4811
営業時間9:30〜17:00(最終入館16:00)
定休日月曜(祝日の場合は翌日)
Webhttps://www.biwahaku.jp/

【長浜】黒壁スクエア|レトロな街並みを歩きながら、ガラスのぬくもりに触れる

画像: 【長浜】黒壁スクエア|レトロな街並みを歩きながら、ガラスのぬくもりに触れる

長浜の「黒壁スクエア」は、北国街道沿いに江戸時代から明治時代の建物が残る一帯。街を歩くだけで、どこか懐かしい気分にさせてくれるエリアです。

画像: 黒壁ガラス館

黒壁ガラス館

大人におすすめなのは、比較的落ち着いて歩ける午前中から昼過ぎにかけて訪れ、レトロな街並みを楽しみながら巡ること。黒漆喰の建物や明治の面影を残す町家が続く通りは、写真を撮りながら歩くだけでも自然と気分が上がります。気になる店先で足を止めたり、小道に入ってみたりと、その日のペースで過ごせるのも心地良いところです。

歩いて街の空気に馴染んだあとは、ガラス工房やギャラリーへ。吹きガラスやカットガラスの制作体験ができる場所もあり、ただ眺めるだけでなく、自分の手で形に残す喜びに出会えます。自分だけの「一点もの」を日常に持ち帰る。そんな楽しみ方も、大人ならではの旅の醍醐味です。

黒壁スクエア

住所滋賀県長浜市元浜町一帯
電話番号0749-65-2330(株式会社黒壁)
営業時間施設・店舗により異なる
定休日施設・店舗により異なる
Webhttps://www.kurokabe.co.jp/
画像9: 琵琶湖で大人が遊ぶところ10選。体験・絶景・アートで“心が満ちる”休日を

まなまな

琵琶湖といえば、にぎやかなレジャーのイメージがありましたが、実際に巡ってみると、静かに景色を味わったり、自分のペースで過ごせる場所が多いことに驚きました。絶景スポットでのんびり過ごしたり、森を歩いてリフレッシュしたり、ものづくりに没頭したりと、その日の気分にあわせて楽しめるのも嬉しいですね!予定を詰め込みすぎず、少し余白を持たせることで、より心地良い時間になるはず♪日常から少し離れて、自分を整えるような休日を過ごしてみてください。

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