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大阪で自然とグルメを両方楽しむなら、箕面の滝での食べ歩きがおすすめ! 大阪梅田から阪急電車を利用して約30分とアクセスしやすく、箕面駅から箕面大滝へと続く滝道では、名物のもみじの天ぷらをはじめ、箕面産のゆずを使ったスイーツなどが味わえます。ここでは、かんでんWITH YOU編集部が、箕面観光で知っておきたい滝道の回り方から、食べ歩きグルメ、ランチ、お土産など、おすすめの7スポットをご紹介。紅葉シーズンのおでかけ先にもぴったりな大阪・箕面の旅を満喫しましょう!

箕面大滝までの滝道と食べ歩きの回り方

箕面大滝は、「日本の滝百選」にも選ばれている落差33mの大滝です。阪急箕面線「箕面駅」から箕面大滝までは約2.8km、所要時間は片道40分ほど。往復の移動に食べ歩きや休憩を加えて、半日ほどのコースをイメージしておくと良いでしょう。

滝道には、日本最古の弁財天の1つが祀られている「瀧安寺」や、1年中たくさんの蝶が飛び交う「箕面公園昆虫館」、大きな岩が迫力満点の「唐人戻岩」など見どころも点在。渓流のせせらぎを聞きながら、箕面大滝まで歩く時間そのものが観光の醍醐味です。

新緑が美しい初夏、川床やゆずスカッシュを満喫できる夏、紅葉に染まる秋など、季節によって異なる景色に出会えるのも箕面の魅力。冬には期間限定で箕面大滝のライトアップが実施されることもあり、季節を変えて何度も訪れたくなります!

一方、食べ歩きができるお店は箕面駅前から滝道前半に多いため、食べたいものは早めに購入しておくと安心。なお、箕面大滝のある箕面公園ではニホンザルに食べ物を与えたり、近づいたりしないよう呼びかけられています。ルールを守って、楽しく食べ歩きを満喫しましょう。

箕面の滝道で食べたいおすすめ食べ歩きグルメ5選【マップ付き】

箕面駅から箕面大滝へ向かう道には、箕面名物のもみじの天ぷらをはじめ、みたらしだんごやゆずスイーツ、パンなど魅力的な食べ歩きグルメが点在しています。

ここからは、箕面駅から滝道へ向かうルートに沿って、立ち寄りたい5つのスポットをご紹介します。

箕面デニッシュ サトウカエデ|焼きたてデニッシュとクロワッサンサンド

朝から箕面散策をスタートするなら、箕面駅近くにある「箕面デニッシュ サトウカエデ」へ立ち寄ってみてはいかがでしょうか。

看板商品の「箕面デニッシュ【極】」(1.5斤 1,080円)は、厳選した小麦と国産バターを使用したデニッシュ食パン。発酵バターの芳醇な香りと、トーストした時のサクサクとした食感が特徴です。

店舗ではクロワッサンサンド(380円〜)なども販売され、土日祝は朝8:00から営業。テイクアウトして滝道散策のお供にするのはもちろん、イートインでは8:00~11:00のモーニング、11:00~15:00のランチ、15:00~17:00のカフェタイムも設けられています。

早めに到着して朝食をとってから箕面大滝を目指す、という過ごし方にもぴったりです。

箕面デニッシュ サトウカエデ 箕面本店

住所大阪府箕面市箕面6-4-17
電話番号072-734-6517
営業時間平日9:00~18:00(L.O.17:00)、土日祝8:00~18:00(L.O.17:00)
定休日なし ※年末年始・メンテナンス休業あり
食べ歩きメニューと価格「箕面デニッシュ【極】」(1.5斤 1,080円)、「クロワッサンサンド」(380円〜)
支払い方法現金、カード、QR可
アクセス阪急箕面線「箕面駅」から徒歩約3分
飲食スペースあり
Webhttps://minohdanish.shop/
Instagramhttps://www.instagram.com/minohdanishsatokaede/

久國紅仙堂|1940年創業の名物もみじの天ぷら

画像: 久國紅仙堂|1940年創業の名物もみじの天ぷら

箕面大滝への片道40分のハイキングがスタートです。まず味わいたいのが、箕面名物の「もみじの天ぷら」。箕面駅から滝道に入り、左手3軒目にある「久國紅仙堂」は、1940年の創業以来、滝道でもみじの天ぷらを作り続けている老舗です。

使われているのは、食用に育てたもみじの葉。塩漬けにした葉に衣をつけ、店頭で一枚一枚手作りしています。パリッとした食感と香ばしい風味で、散策のお供にはもちろん、お土産にもぴったりです。

店頭で、もみじの天ぷらを揚げている様子を見られるのも楽しいポイント! 箕面の滝へ向かう前に、まずは昔ながらの味を手に取ってみてください。

久國紅仙堂

住所大阪府箕面市箕面1-1-40
電話番号072-721-2747
営業時間10:00~17:00
定休日木曜
食べ歩きメニューと価格「もみじの天ぷら」(60g 680円~)
支払い方法現金、カード、QR可
アクセス阪急箕面線「箕面駅」から徒歩約1分
飲食スペースあり
Webhttps://www.hisakuni.net/hisakuni/index.html

鈴木商店|箕面名物もみじを使ったスイーツ&ドリンク

箕面駅から徒歩約1分、久國紅仙堂のお隣の「鈴木商店」は、お土産探しから食べ歩きまで頼りになる甘味処。

画像: 箕面みたらしだんご(500円)

箕面みたらしだんご(500円)

鈴木商店でぜひ味わいたいのが「箕面みたらしだんご」(500円)! ほんのり甘く、モチモチとした食感が特徴の、お店で人気ナンバーワンの外せない逸品です。

実生ゆずソーダ(600円)

ドリンクには、箕面の特産品として知られる実生(みしょう)ゆずを使った「実生ゆずソーダ」(600円)を。爽やかなゆずの香りと天然の炭酸水との組み合わせは、散策途中のリフレッシュにもおすすめです。

さらに、本物の食べられるもみじの葉をあしらったソフトクリーム(500円)も販売。休憩スペースも用意されているので、滝道に入る前のエネルギーチャージスポットとして立ち寄るのにぴったりです。

鈴木商店

住所大阪府箕面市箕面1-1-38
営業時間10:30〜17:00
定休日火曜・水曜
食べ歩きメニューと価格「箕面みたらしだんご」(500円)、「実生ゆずソーダ」(600円)、「ソフトクリーム」(500円)
支払い方法現金、カード、QR可
アクセス阪急箕面線「箕面駅」から徒歩約1分
飲食スペースあり
Instagramhttps://www.instagram.com/minoh.suzukishow10/

Cobeni|老舗姉妹店のもみじソフトクリーム

箕面名物もみじグルメを味わったら、すぐ近くにある久國紅仙堂の姉妹店「Cobeni」にも立ち寄ってみましょう。

もみじソフトクリーム(600円)

注目は、ソフトクリームにもみじの天ぷらを添えた「もみじソフトクリーム」(600円)! ひんやりなめらかなソフトクリームと、パリッと香ばしいもみじの天ぷらを一緒に楽しめる、箕面らしさ満点のスイーツです。

店内にはカフェコーナーもあるので、滝道散策の途中にひと息ついていくのにもおすすめですよ。

さらに、定番とはひと味違うもみじの天ぷら「小紅(こべに)」(500円~)も見逃せません! チョコや七味、抹茶など、さまざまな味にアレンジされているので、久國紅仙堂の定番と食べ比べてみてはいかがでしょうか。

Cobeni

住所大阪府箕面市箕面1-4-19
電話番号072-723-6283
営業時間10:00~17:00
定休日木曜
食べ歩きメニューと価格「もみじソフトクリーム」(600円)、「小紅」(500円~)
支払い方法現金、カード、QR可
アクセス阪急箕面線「箕面駅」から徒歩約2分
飲食スペースあり(カフェコーナーあり)
Webhttps://www.hisakuni.net/cobeni/index.html

YUZUYA橋本亭|箕面産実生ゆずを使ったドリンクやお菓子

滝道散策のお供にドリンクをテイクアウトするなら、「YUZUYA橋本亭」へ。1910(明治43)年築の元旅館「橋本亭」を活用したお店で、テイクアウトできるドリンクメニューが豊富にそろっています。

Matcha Cloud Latte(950円)

「Matcha Cloud Latte」(950円)などの期間限定ドリンクもあるので、訪れた時期ならではの一杯をぜひ飲んでみてください。

画像: YUZUYA橋本亭|箕面産実生ゆずを使ったドリンクやお菓子

また、「YUZUYA」という店名の通り、種子から育った貴重な箕面産の実生柚子を使用した商品が充実しているのも特徴。「柚子フレンチドレッシング」(1,000円)や「柚子スカッシュ」(660円)など、爽やかな風味を生かした商品がそろいます。

リトルトレジャー(1個入500円~)

さらに注目したいのが、柚子、ホワイトチョコレート、黄身餡を組み合わせた大福「リトルトレジャー」(1個入500円~)です。店内ではドリンクとのセットで味わえるほか、お土産用にも購入できます。

YUZUYA橋本亭

住所大阪府箕面市箕面2-5-37
電話番号072-725-9552
営業時間11:00~17:00ごろ
定休日なし
食べ歩きメニューと価格「Matcha Cloud Latte」(950円)、「柚子スカッシュ」(660円)、「リトルトレジャー」(1個入500円~)
支払い方法カード、電子決済(一部を除く)可
アクセス阪急箕面線「箕面駅」から徒歩約6分
飲食スペースあり
Webhttps://www.franc-et-elegant.com/
Instagramhttps://www.instagram.com/yuzuya_cafe.official/

食べ歩きとあわせて楽しみたい滝道ランチ

食べ歩きだけでなく、途中で座ってしっかり食事をしたい人にも箕面の滝道はおすすめ。テイクアウトではなく店内でゆっくり味わいたい人のための、滝道ランチスポットをご紹介します。

音羽山荘|大正時代の料理旅館で味わう滝道ランチと川床

画像1: 音羽山荘|大正時代の料理旅館で味わう滝道ランチと川床

滝道沿いに佇む「音羽山荘」は、1926(大正15)年築の建物を生かした、完全予約制の料理旅館です。

ランチでは、季節の食材を盛り込んだ懐石料理や寿司などを味わえます。新緑や紅葉など、四季折々の自然に囲まれながらゆったり食事を楽しめるのは、料理旅館ならでは。

画像2: 音羽山荘|大正時代の料理旅館で味わう滝道ランチと川床

食事は前日の17:00までの予約制なので、箕面観光の日程が決まったら早めに予約しておきましょう。音羽山荘は宿泊も可能なほか、1日1組限定で、結婚式や顔合わせ、お食い初めや還暦祝いなど、ハレの日に利用できます。日帰りだけでなく、特別な日にゆっくり滞在したい人にもおすすめです。

音羽山荘

住所大阪府箕面市箕面公園1-3
電話番号072-721-3005
営業時間昼11:30~14:30、夜17:00~21:00 ※いずれも前日の17:00までの要予約
定休日火曜
メニューと価格昼食「寿司懐石」(5,800円)、昼食 懐石料理「六花」(5,500円)、昼食 懐石料理「月華」(7,700円)など
支払い方法現金、カード、ギフトカード可(電子マネーは非対応)
アクセス阪急箕面線「箕面駅」から徒歩約8分
席数・テイクアウト席数64席/イートインのみ
Webhttps://sansou.otowa.ne.jp
Instagramhttps://www.instagram.com/otowa_sanso/

お土産に買いたい箕面ビール

食べ歩きグルメを満喫したら、箕面ならではのお土産もチェックしましょう。なかでも注目したいのが、大阪・箕面生まれの国際的なコンテストで受賞歴のある地ビール「箕面ビール」です。ここでは、滝道散策と組み合わせやすい、おすすめの酒店をご紹介します。

樋口酒店|地元の老舗酒店の「箕面ビール」

画像1: 樋口酒店|地元の老舗酒店の「箕面ビール」

箕面大滝から箕面駅への帰り道に、「樋口酒店」で箕面ビールをチェックしていきましょう。

画像2: 樋口酒店|地元の老舗酒店の「箕面ビール」

こちらでは箕面ビールの樽生をテイクアウトできるほか、ボトルを店頭で開栓してもらうこともできます。滝道散策後のリフレッシュとして、サクッとおいしいドリンクを飲みたい時に立ち寄りたいスポットです。

画像3: 樋口酒店|地元の老舗酒店の「箕面ビール」

箕面ビールは種類によって価格が異なります(460円~)。限定醸造の商品が並ぶこともあるので、その日のラインナップをチェックしてみてください。お酒が飲めない人には、能勢酒造のご当地サイダー(190円~)もおすすめです!

さらに注目したいのが、秋鹿酒造が手がける樋口酒店オリジナル日本酒「滝紅葉」。1.8L 3,000円、720ml 2,000円で、箕面を訪れた記念のお土産にもぴったりです。

滝道の入口近くなので、散策の帰りに立ち寄って、箕面ならではの一杯を探してみてください。

樋口酒店

住所大阪府箕面市箕面1-1-37
電話番号072-721-3112
営業時間9:30〜18:00
定休日火曜、第1・3水曜
メニューと価格箕面ビール(460円~)、能勢サイダー(190円~)、「滝紅葉」(1.8L 3,000円/720ml 2,000円)
支払い方法現金のみ
アクセス阪急箕面線「箕面駅」から徒歩約1分
飲食スペースなし
Instagramhttps://www.instagram.com/higuchi_saketen/
※限定ビールは時期により販売終了の場合あり

箕面の滝の食べ歩きに関するよくある質問

最後に、箕面の滝で食べ歩きを楽しむ前に知っておきたい、アクセスや駐車場、ライトアップなどの疑問にお答えします。

箕面の滝へのアクセスと最寄り駅は?

箕面大滝の最寄り駅は阪急箕面線「箕面駅」です。駅から箕面大滝までは滝道を歩いて約40分。

大阪梅田からは阪急宝塚線で石橋阪大前駅へ向かい、阪急箕面線に乗り換えて約30分で箕面駅に到着します。大阪中心部から日帰りしやすく、気軽に自然散策を楽しめるのが魅力です。

駐車場と紅葉シーズンの渋滞は?

車で訪れる場合は、箕面駅周辺の市営駐車場などを利用できます。また、箕面大滝の上側には大日駐車場があります。

ただし、紅葉シーズンの箕面周辺は道路や駐車場が混雑する可能性があり、特に週末や祝日は、渋滞や満車を避けるためにも公共交通機関を利用するのがおすすめ! 大阪梅田から電車でアクセスしやすいので、食べ歩きや箕面ビールを楽しみたい人も電車が便利です。

ライトアップや夜の滝道は楽しめる?

箕面大滝や滝道周辺では、季節に合わせて期間限定のライトアップが行われることがあります。開催場所や期間は年によって異なるため、訪れる前に箕面市観光協会などの公式情報をチェックしましょう。

また、食べ歩きグルメのお店は夕方までに営業を終了するところが多いため、ライトアップを目当てに夜の滝道を訪れる場合は、先に食べ歩きや食事を済ませておくのがおすすめです。

クマや通行止めの情報はどこで確認できる?

箕面大滝周辺は山や森林に囲まれたエリアです。山歩きをする際は、野生動物に関する最新情報にも注意しましょう。

クマなどの野生動物に関する情報は箕面市、滝道の通行状況は箕面市や箕面公園などの公式サイトで確認できます。工事や災害などによって通行状況が変わる場合もあるため、出発前に最新情報をチェックしておくと安心です。

また、箕面公園ではニホンザルに近づいたり、食べ物を与えたりしないよう呼びかけています。食べ歩き中も食べ物を見せないよう注意し、ゴミは必ず持ち帰りましょう。

箕面の滝でグルメと自然を楽しむ一日を

大阪の中心部からアクセスしやすく、自然散策とグルメを一緒に楽しめる箕面エリア。箕面駅から箕面大滝までは徒歩約40分なので、往復の移動に食べ歩きや休憩を加えて、半日ほどのコースをイメージしておくと良いでしょう。

滝道には、名物のもみじの天ぷらや箕面産ゆずを使ったスイーツなど、箕面ならではのグルメが点在しています。途中でランチを楽しんだり、帰りに箕面ビールをお土産に選んだりと、過ごし方はさまざまです。

食べ歩きを楽しむ際は、ニホンザルなどの野生動物に食べ物を見せたり与えたりせず、ゴミは持ち帰るなど、ルールを守りながら散策しましょう。

記事内のGoogleマイマップも参考にしながら、グルメと自然を楽しむ箕面のおでかけを計画してみてください。

画像12: 箕面の滝の食べ歩きグルメおすすめ7選!名物もみじの天ぷらもマップ付きで紹介

みおみお

箕面といえば紅葉や箕面大滝のイメージがありますが、滝道には気になるグルメもいっぱい! 定番のもみじの天ぷらを食べ比べたり、箕面産のゆずスイーツを味わったりと、歩くほど新しい発見がありそうです。大阪から気軽に行けるので、季節を変えて何度も訪れてみたいですね。

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