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京都の食べ歩きの代表格・祇園。普段は観光客で混み合いますが、関西に住んでいるなら、平日や午前中を狙って祇園の食べ歩きを気軽に楽しめることをご存じでしょうか? 八坂神社の参道として栄えた門前町には、抹茶スイーツや京菓子、軽食など、魅力的なグルメが勢ぞろい。店先やイートインスペースでゆっくりグルメを堪能した後は、祇園の街並みを巡ってみましょう。本記事では、かんでんWITH YOU編集部がおすすめする食べ歩きスポット10店舗を、よくある質問とあわせてご紹介します!

※ご飲食の際は店舗に併設されている飲食スペースなどを利用し、「歩きながら食べる行為」はお控えください。
※飲食後のゴミは持ち帰るか、店舗の案内にしたがって処分してください。

祇園の食べ歩きエリアは八坂神社周辺の通りに点在

祇園で気軽にグルメを楽しめるお店は、八坂神社の参道にあたる「四条通・祇園商店街」、京情緒あふれる「花見小路通」周辺、風情ある町並みが広がる「祇園町北側・白川」周辺、八坂の塔へと続く「八坂通・八坂の塔」周辺に点在しています。

京阪本線「衹園四条」駅を出れば、徒歩すぐに四条通(祇園商店街)へアクセスできます。駅から四条通を東へ進み、祇園商店街を抜けると、目の前には八坂神社が。北側へ足を延ばせば祇園町北側や白川周辺、南側へ進めば花見小路通や八坂通を巡れます。

通り・エリア雰囲気主な食べ歩きグルメ
四条通・祇園商店街八坂神社の参道。老舗や土産物店が立ち並ぶ、にぎやかなエリア・志んこ
・壹錢洋食
・抹茶ソフト
祇園町南側・花見小路通周辺お茶屋が並び、町家や石畳が残る、祇園らしい風情を感じられるエリア・きなな ドリンクセット(※)
祇園町北側・白川周辺白川の流れや柳、巽橋などが織りなす、風情ある景観を楽しめるエリア・わらびもち
・きな粉を味わうプリン
・ホットサンド
・焼きたて生麩
八坂通・八坂の塔周辺八坂の塔へと続く坂道。京都らしい景観を楽しめるエリア・さくふわみたらし団子
・鈴なり団子
・アートなクロワッサン
※本記事では、テイクアウトメニューでないグルメも一部取り上げています。
※「きなな ドリンクセット」はテイクアウトメニューではなくカフェメニューです。

なお、祇園町南側では歩きながらの飲食が禁止されています。購入した商品は、店内や店舗が案内する場所で楽しみましょう。また、立ち入りや写真撮影を禁止している私道もあります。現地の表示を確認し、芸妓さんや舞妓さんの無断撮影や、道路をふさぐ行為は控えましょう。

祇園のおすすめ食べ歩きグルメ10選【食べ歩きマップ付き】

ここからは、かんでんWITH YOU編集部がおすすめする祇園の食べ歩きグルメ10選をご紹介します。京阪本線「衹園四条」駅を出発し、四条通・祇園商店街、花見小路通周辺、祇園町北側・白川周辺、八坂通・八坂の塔周辺の順に、エリアごとにまとめました。

抹茶ソフトや団子、ホットサンドなど、気になるグルメをマップでチェックしながら楽しんでくださいね!

衹園饅頭|南座隣で百年以上続く名物の志んこ

画像1: 衹園饅頭|南座隣で百年以上続く名物の志んこ

京阪本線「衹園四条」駅を出て、まず立ち寄りたいのが、南座のすぐ隣にある「衹園饅頭」。江戸時代の文政2年(1819年)京都祇園創業と伝わる老舗で、祇園が華やかな観光地となった今も、地元で親しまれてきた素朴な和菓子を作り続けています。

画像2: 衹園饅頭|南座隣で百年以上続く名物の志んこ

名物の「志んこ」(190円)は、米粉を使ったねじり形のお菓子。白・にっき・抹茶の3色が並ぶ姿も愛らしく、もっちりとした食感とやさしい甘さに、どこか懐かしさを感じます。

観光客向けの華やかなスイーツとはひと味違う、「京都人の普段のおやつ」を味わえるのも魅力。祇園散策の始まりに、老舗の味を気軽に楽しんでみてくださいね。

衹園饅頭

住所京都府京都市東山区中之町196
電話番号075-561-2719
営業時間10:15~17:00
定休日不定休
食べ歩きメニューと価格「志んこ」190円
支払い方法現金のみ
アクセス京阪本線「衹園四条」駅6番出口すぐ
飲食スペースなし(テイクアウトのみ)
Webhttps://gionmanju.com/

壹錢洋食|祇園名物・元祖お好み焼きをアツアツで頬張る

四条大橋を背に少し進むと、大きな看板と昭和初期を思わせるレトロな外観の「壹錢洋食(いっせんようしょく)」が現れます。

祇園四条の名物店で味わえるのは、お好み焼きのルーツともいわれる「壹錢洋食」(950円)。スイーツを味わったあとの口にも嬉しい、しょっぱい系の祇園グルメです。

店頭で注文すると5~10分ほどで焼きたてを受け取ることができます。薄い生地に牛肉、九条ねぎ、ちくわ、こんにゃくなど8種類の具材と卵を2個重ね、甘辛いソースで仕上げた食べ応えのある一品。アツアツのうちに頬張れば、香ばしいソースの風味と具材の旨みが口いっぱいに広がります!

店外のテラス席で、人力車が行き交う祇園らしい街の風情を感じながら味わうのもおすすめです。なお、混雑状況によっては焼き上がるまでに時間がかかるので、急いでいる場合は、電話での事前予約を。

壹錢洋食 祇園本店

住所京都府京都市東山区祇園町北側238
電話番号075-533-0001
営業時間平日 11:00~翌1:00
金曜・土曜・祝前日 11:00~翌3:00
日曜・祝祭日 10:30~23:00
定休日年中無休
食べ歩きメニューと価格「壹錢洋食」950円
支払い方法現金、カード可
アクセス京阪本線「衹園四条」駅7番出口 から徒歩1分
阪急京都本線「京都河原町」駅1A出口から徒歩3分
飲食スペースあり
Webhttps://issen-yosyoku.co.jp/

衹園辻利 衹園本店|石臼挽き宇治抹茶が濃厚に香る抹茶ソフト

画像1: 衹園辻利 衹園本店|石臼挽き宇治抹茶が濃厚に香る抹茶ソフト

四条通を八坂神社へ向かってさらに東へ。祇園で抹茶スイーツを食べ歩くなら、四条通の老舗茶舗「衹園辻利 衹園本店」は外せません。1階でテイクアウトできる「抹茶ソフト」(750円)は、石臼挽き宇治抹茶を使った人気のひんやりスイーツです。

画像2: 衹園辻利 衹園本店|石臼挽き宇治抹茶が濃厚に香る抹茶ソフト

ひと口味わうと、なめらかな口溶けとともに抹茶の豊かな香りとほろ苦さがふわりと広がり、ミルクのまろやかな甘みと溶け合います。濃厚ながら後味はすっきりとしており、祇園散策のひと休みにもぴったり。

店内には、お土産にぴったりの日本茶も並んでいます。ソフトクリームを楽しんだ後は、京都らしいお土産を探してみてはいかがでしょうか。

衹園辻利 衹園本店

住所京都府東山区四条通祇園町南側573-3
電話番号075-551-1122
営業時間10:30~21:00(ソフトクリームのL.O.20:00)
定休日不定休
食べ歩きメニューと価格「抹茶ソフト」750円
支払い方法カード、QR可
アクセス京阪本線「衹園四条」駅6番出口から徒歩3分
飲食スペースあり
Webhttps://www.giontsujiri.co.jp/

衹園きなな 本店|きなこアイスとお茶でほっとひと息

花見小路通から一本西の静かな路地を進むと、工房を併設したきなこアイス専門店「衹園きなな」が見えてきます。

白い暖簾をくぐって、店内の席に着き、食べ歩きで疲れた足を休めながら注文したいのが、看板メニューの「できたてきなな ドリンクセット」(1,400円)。

運ばれてきたアイスにスプーンを入れると、驚くほどやわらか。口に運べばすっとなめらかに溶け、丹波黒大豆きなこと国産大豆きなこの香ばしい風味、やさしい甘さがふわりと広がります。

着色料や保存料、卵を使わず、脂肪分も抑えた軽やかな味わいも魅力。食後はお茶をいただきながらきなこの余韻に浸り、祇園食べ歩きの合間にほっとひと息ついてみてはいかがでしょうか。

衹園きなな 本店

住所京都府京都市東山区祇園町南側570-119
電話番号075-525-8300
営業時間12:00〜18:00(L.O.17:30)
定休日不定休(翌月分の店休日を毎月20日ごろ Instagramに投稿)
食べ歩きメニューと価格「できたてきなな ドリンクセット」1,400円(カフェ限定メニュー)
支払い方法キャッシュレス決済のみ(現金不可)
アクセス京阪本線「衹園四条」駅から徒歩約7分
飲食スペースあり(カフェメニュー飲食用。お土産用テイクアウト商品は店内飲食不可)
Webhttps://kyo-kinana.com/

'OHANABATAKE 祇園店|彩り野菜があふれるホットサンド

画像: 'OHANABATAKE 祇園店|彩り野菜があふれるホットサンド

「'OHANABATAKE 祇園店」は、具材をたっぷり挟んだホットサンドの専門店。祇園でしょっぱい系の食べ歩きをするなら、ぜひ立ち寄りたい一軒です。

「ふわとろ厚み玉子サンド」は、サクッと焼き上げたパンの間に、ふっくらとした玉子がこぼれそうなほどぎっしり。鮮やかな黄色の断面と、目を見張るほどの厚みが食欲をそそります。頬張れば、ふわとろの玉子にガーリック風味の特製マヨソースが絡み、まろやかなコクが口いっぱいに広がります。

画像: 塩レモンアボカドチキンサンドとハワイアンレモネード

塩レモンアボカドチキンサンドとハワイアンレモネード

女性に人気の「塩レモンアボカドチキンサンド」は、チキンやアボカド、玉子が折り重なった彩り豊かな断面が印象的。塩レモンの爽やかさと、アボカドのクリーミーな味わいを一度に楽しめます。祇園散策のエネルギーをチャージしてみてはいかがでしょうか。

'OHANABATAKE 祇園店

住所京都府京都市東山区祇園町北側323祇園会館
電話番号075-708-5500
営業時間9:00〜21:00
定休日なし
食べ歩きメニューと価格「ふわとろ厚み玉子サンド」Half 780円/Regular 1,500円
「塩レモンアボカドチキン」Half 1,280円/Regular 2,500円
支払い方法現金、カード可
アクセス京阪本線「衹園四条」駅6番出口から徒歩8分
飲食スペースあり
Webhttps://www.ohana-d.com/

祇園 京くらら|焼きたて生麩のもちもち食感に選べる味わい

八坂神社の手前で立ち寄りたいのが、生麩スイーツのテイクアウト専門店「祇園 京くらら」。店頭には、色やトッピングの異なる「焼きたて生麩」(1本350円)が並び、その華やかでかわいい見た目に思わず目を奪われます。注文を受けてから焼き上げるため、できたてを味わえるのも魅力です。

ひと口頬張ると、表面は香ばしく、なかはむっちりもちもち。赤みそ・白みその田楽味噌をはじめ、抹茶あんやゆずあん、わさび磯辺焼き、ベーコン巻など、甘い系からしょっぱい系まで多彩な味がそろうのは嬉しいポイント。

どれにしようか選ぶ時間も楽しい、京都らしい食べ歩きを楽しみたい人にぴったりの一品です。気になる味を選んで、焼きたてならではの香ばしさと食感を楽しんでみてください。

祇園 京くらら 祇園本店

住所京都府京都市東山区祇園町北側294
電話番号075-741-6353
営業時間10:00〜18:00
定休日なし
食べ歩きメニューと価格「焼きたて生麩」1本350円
支払い方法現金、カード(AMEXのみ)、電子マネー、QR可
アクセス京阪本線「衹園四条」駅6番出口から徒歩5分
飲食スペースなし(テイクアウトのみ)※購入した商品は、店舗前の指定された場所でお楽しみください。
Webhttps://kyokurara.com/

茶寮 和香菜|外はさくっ、なかはふわっとしたみたらし団子

八坂神社や高台寺からほど近い「茶寮 和香菜」は、国産牛を使ったランチや甘味を楽しめるお店。祇園の食べ歩きでぜひ味わいたいのが、お店が「賞味期限は20秒!? 」とうたう、和香菜限定の「さくふわみたらし団子」(300円)です。

米粉100%の団子を備長炭で香ばしく焼き上げ、串に連なった大ぶりの団子には、艶やかなみたらしだれをたっぷり。串に刺したまま手渡され、店舗向かいの指定場所で頬張れば、外はさくっ、なかはふんわりもちもち。焼きたてならではの食感と炭の風味、甘辛いたれのハーモニーを堪能できます。

店内では「お団子セット」(1,280円〜)で味わえますよ。香ばしさと「さくふわ」の新食感を、ぜひ焼きたてのうちに楽しんでみてください。

茶寮 和香菜

住所京都府京都市東山区下河原町476-2
電話番号075-551-0064
営業時間11:00~20:30(料理L.O.19:45、ドリンクL.O.19:45)
定休日なし
食べ歩きメニューと価格「さくふわみたらし団子」300円
支払い方法現金、カード、電子マネー、QR可
アクセス京阪本線「衹園四条」駅6番出口から徒歩13分
飲食スペースあり ※店外で飲食する場合は、店舗向かい側にある駐車場の「外側のフェンス前」をご利用ください。
Webhttps://saryou-wakana.owst.jp/
※駐車場内への立ち入りや出入口を塞ぐ行為、近隣住宅前での飲食は控えてください。

十文堂|炙りたてを頬張るひと口サイズの鈴なり団子

東大路通沿いに店を構える、炙り団子専門店「十文堂」。店内に入ると、焼きたての香りがふわりと漂います。店内限定の「団楽(鈴なり団子)」(880円)は、ひと口サイズの団子5種類を一度に味わえる一皿。テイクアウトでは、好みの味を1種類5本から注文できます。小さな団子がころんと並ぶ姿は愛らしく、運ばれてきた瞬間から心が弾みます。

画像: 十文堂|炙りたてを頬張るひと口サイズの鈴なり団子

炙りたてを頬張ると、焦げ目の香ばしさが鼻に抜け、もっちりやわらかな食感が続きます。ひと串ごとに異なる味わいも魅力で、次はどれを食べようかと迷う時間まで楽しくなります。かわいらしい見た目にも注目しながら、炙りたてならではのおいしさをじっくり堪能してみてください。

十文堂

住所京都府京都市東山区玉水町76(東大路通八坂通下ル)
電話番号075-525-3733
営業時間10:45~18:30(L.O.18:00)
定休日毎週水曜・木曜
食べ歩きメニューと価格「鈴なり団子」5本(京風白みそ540円・黒ごま醤油540円・みたらしきなこ572円・いそべ焼き572円・粒あん626円) ※テイクアウトの場合は鈴なり団子1種5本ずつの提供。
支払い方法現金、カード、電子マネー、QR可
アクセス京阪本線「衹園四条」駅1番出口から徒歩11分
飲食スペースあり
Webhttps://jumondo.jp/

コクリコブラン|八坂の塔近くで話題のアートなクロワッサン

最後は八坂の塔近くにあるベーカリー「コクリコブラン」。店内に入ると、ショーケースには、フルーツを飾った色鮮やかなクロワッサンがずらりと並びます。一つひとつ表情が異なり、まるで小さなアート作品のよう。どれにしようかと目移りするほどの華やかさです。

ひと口頬張ると、表面はさくっと軽やか。幾重にも重なる生地の香ばしさに、フルーツの甘酸っぱい風味が重なります。

「見て美しい・食べておいしい」というコンセプトの通り、手にした瞬間から心が弾む一品。商品はテイクアウトで、店内外に用意されたベンチでも楽しめます。八坂の塔を背景に撮影してから、落ち着いて味わうのもおすすめですよ。

コクリコブラン(COQUELICOT BLANC)

住所京都府京都市東山区金園町391-3
電話番号なし
営業時間平日 10:00~18:00
土日祝 9:00~18:00
定休日年中無休
食べ歩きメニューと価格「クロワッサン」各550円
支払い方法現金、カード、電子マネー、QR可
アクセス京阪本線「衹園四条」駅1番出口から徒歩14分
飲食スペースあり
Webhttps://coquelicotblanc.jp/

食べ歩きの帰りに買って帰りたいお土産

ここからは、祇園エリアでの食べ歩きの帰りに立ち寄りたいスポットとして、かんでんWITH YOU編集部おすすめのお土産をご紹介します。

祇園でのおいしい思い出を家に持って帰りましょう!

吉祥菓寮 祇園本店|自家焙煎きな粉が香る和スイーツ

画像: 吉祥菓寮 祇園本店|自家焙煎きな粉が香る和スイーツ

祇園白川のほど近くに店を構える「吉祥菓寮 祇園本店」。自家焙煎したきな粉を使ったカフェメニューのパフェが人気ですが、お土産でもこだわりの味を楽しめます。なかでもおすすめは、「わらびもち」(小サイズ640円/中サイズ1,100円)と「きな粉を味わうプリン」(464円)です。

異なる食感を通して、きな粉の魅力を楽しめる2品。わらびもちを頬張ると、もっちりとした食感とともに、きな粉の香ばしさがふわりと広がります。

一方、なめらかなプリンからは、きな粉ならではのまろやかなコクとやさしい甘さが感じられます。香りや口溶けの違いや、自家焙煎きな粉の奥深い味わいを楽しんでみてください。祇園の思い出のおすそ分けとして、自宅でも気軽に味わえる本格和スイーツを持ち帰ってみてはいかがでしょうか。

吉祥菓寮 祇園本店

住所京都府京都市東山区古門前通東大路東入ル石橋町306
電話番号075-708-5608
営業時間SHOP 11:00~18:00
CAFE 11:00~L.O.17:30
定休日元日のみ
食べ歩きメニューと価格「わらびもち」小サイズ640円/中サイズ1,100円
「きな粉を味わうプリン」464円
支払い方法現金、カード、電子マネー、QR可
アクセス阪急京都本線「京都河原町」駅1A番出口から徒歩15分
飲食スペースなし(テイクアウトのみ、カフェ利用の場合は別)
Webhttps://kisshokaryo.jp/

祇園の食べ歩きモデルコース【半日でめぐる回り方】

祇園の食べ歩きを楽しむなら、京阪本線「衹園四条」駅から四条通・祇園商店街を東へ進み、花見小路通周辺を巡り、八坂通を経由して八坂の塔へ向かうコースがおすすめです。平日の午前中に出発すれば、比較的混雑を避けながら巡れます。

10:30京阪本線「衹園四条」駅を出発!
10:40南座の隣にある「衹園饅頭」で、名物の志んこを味わう。
11:00「壹錢洋食」で、祇園名物の壹錢洋食を楽しむ。
11:45「衹園辻利 衹園本店」で、宇治抹茶を使った抹茶ソフトを堪能。
12:30花見小路通周辺へ移動。
12:45「衹園きなな」のきなこアイスをお供に、カフェでひと休み。
13:30八坂通を歩いて「コクリコブラン」へ。アートなクロワッサンを購入!
14:00食後は八坂の塔周辺を散策。

所要時間の目安は約3時間~3時間30分。甘いものと軽食を組み合わせれば、飽きずに祇園のグルメを満喫できますよ。八坂の塔から清水寺方面へ足を延ばせば、観光もあわせて半日ほど楽しめます。各店の営業時間は、事前に確認してくださいね。

祇園の食べ歩きに関するよくある質問

祇園で食べ歩きを楽しむ前に、営業時間やマナー、予算、アクセスに関する疑問をチェックしておきましょう。初めて訪れる人も安心して楽しめるよう、よくある質問をまとめました。

食べ歩きは何時までできる?

祇園のテイクアウト店は、17〜18時ごろに閉店するところが多いため、食べ歩きのベストタイムは午前中から夕方まで。夜は料亭やバーがにぎわい、昼間とは違った雰囲気に変わります。明かりがともる花見小路通など、夜の街歩きを楽しんでみてはいかがでしょうか。営業時間は、各店の公式サイトやSNSで確認しましょう。

歩きながら食べてもいい?

祇園では、商品を持って歩きながら飲食する「歩き食べ」は控えましょう。購入した店の前や店内のイートインスペースなど、店舗が案内する場所で食べるのがマナーです。食べ終わった後の容器も、購入した店の案内にしたがって処分しましょう。

また、祇園町南側には立ち入りや写真撮影が禁止されている私道もあるため、現地の表示を確認してください。

予算はどのくらい?安く楽しめる?

祇園の食べ歩きグルメは、1品数百円台から楽しめるものが中心です。選ぶ商品によりますが、スイーツや軽食を2〜3品とドリンクを組み合わせる場合は、1人1,500〜3,000円程度を目安にしてみてください。具体的な価格は、各店舗の基本情報をチェックすると安心です。

最寄り駅はどこ?アクセスは?

最寄り駅は京阪本線「衹園四条」駅で、駅を出れば徒歩すぐに祇園商店街へアクセスできます。阪急京都本線「京都河原町」駅からも、四条大橋を渡って徒歩約8分で祇園エリアに到着します。車の場合は周辺のコインパーキングを利用できますが、観光シーズンは道路や駐車場が混みあうため、電車などの公共交通機関を利用するのがおすすめです。

祇園の食べ歩きは抹茶スイーツと京グルメの宝庫

祇園の食べ歩きスポットは、四条通・祇園商店街、花見小路通周辺、祇園町北側・白川周辺、八坂通・八坂の塔周辺の徒歩圏内に点在しています。抹茶スイーツや京菓子、軽食は、店舗が案内する場所で味わいましょう。夕方までは食べ歩き、夜は風情ある街並みの散策がおすすめ。清水寺方面へ足を延ばせば、観光もあわせて一日たっぷり満喫できますよ。この記事を参考に、ぜひ祇園の食べ歩きに出かけてみてください!

画像24: 京都・祇園の食べ歩きグルメおすすめ10選!スイーツから軽食までご紹介【マップ付き】

みおみお

祇園には、抹茶スイーツや昔ながらの京菓子など、魅力的なグルメがたくさん! マナーを守りながら、京都らしい街並みとともに食べ歩きを楽しんでみてくださいね♪

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