※価格は税込み表記です。
※取材時点の情報です。最新情報は公式サイトをご確認ください。
今回のナビゲーター

ともちん「かんでんWITH YOU」編集部員
旅行ではその土地の歴史や文化を学ぶのがモットー。京都が大好きで、現在、京都検定に向けて勉強中。今回は、城下町の歴史から地元グルメまで、亀岡の見どころをご紹介します。

いけぴー 森の京都DMO
亀岡観光ならおまかせ!京都府亀岡市の観光マスコットキャラクター「明智かめまる」とともに亀岡のまちをご案内します。
亀岡ってどんなまち?京都から日帰りで行ける自然と歴史のまち
亀岡市は京都府中部に位置し、JR京都駅から電車で約20分というアクセスの良さも魅力のひとつ。保津川や周囲の山々に囲まれた自然環境を活かし、アウトドア体験から歴史散策、グルメまで幅広い楽しみ方ができるまちです。今年は「京都丹波みどりの里まつり」の舞台としても注目を集めています。

亀岡を代表するアクティビティ・保津川下り
自然・歴史・グルメを満喫!亀岡観光のおすすめスポット10選
亀岡には、渓谷を下るアクティビティから歴史散策、地元グルメまで、日帰りでも満足度の高いスポットが揃っています。ここでは、自然・アクティビティ、歴史・寺社、グルメの3ジャンルから、編集部が実際に足を運んでほしい10か所を厳選してご紹介します。
【自然・アクティビティ】渓谷下り&トロッコ列車で亀岡の四季を体感
亀岡観光といえばまず名前が挙がるのが、保津川下りや嵯峨野トロッコ列車といった自然を感じるアクティビティ。2026年秋には「京都丹波みどりの里まつり」も開催されており、花と緑にふれる時間もあわせて楽しめます。体を動かして楽しむ体験から、ゆったり過ごせる温泉まで、亀岡の自然を満喫できるスポットをご紹介します。
保津川下り|渓流に身をまかせ、亀岡から嵐山へ渡る絶景クルーズ

「亀岡 観光」と検索してまず名前が挙がるのが、この保津川下りではないでしょうか。亀岡から嵐山まで、保津川の渓谷を約16km・2時間かけてゆったりと下る舟旅で、亀岡観光の王道体験として長年愛されてきました。船頭さんが巧みな棹さばきで舟を進めながら、渓谷の見どころを軽快なトークで案内してくれるのも魅力のひとつ。春は新緑、秋は紅葉と、四季折々の景色を間近に眺められます。
下船後はそのまま嵐山エリアの散策へつなげられるのもうれしいポイント。運航状況は天候や川の水位によって変わるため、訪れる前に公式サイトで最新情報を確認しておくと安心です。小さなお子さん連れの場合は、身長制限(80cm以下は乗船不可)もあわせてチェックしておきましょう。ファミリーでの日帰り旅行にもおすすめの体験です。
保津川下り(保津川遊船企業組合)
| 住所 | 京都府亀岡市保津町下中島2 |
| 電話番号 | 0771-22-5846 |
| 営業時間 | 9:00~17:00(電話受付は8:00~)※定期船は3/10~12月上旬 9:00~15:00の毎時運航、冬季(12月第2月曜~3/9)は10:00・11:30・13:00・14:30の1日4便 |
| 定休日 | 荒天・増水時など運休の場合あり/12月29日~1月4日 |
| 料金目安 | 大人6,000円、子ども(4歳~小学生)4,500円 ※身長80cm以下は乗船不可 |
| アクセス | JR嵯峨野線「亀岡」駅から徒歩約8分 |
| Web | https://www.hozugawakudari.jp/ |
| https://www.instagram.com/hozugawakudari/ |
嵯峨野トロッコ列車|車窓いっぱいに広がる四季の景色を楽しむ観光列車

移動そのものを目的地にしてしまうような、非日常感たっぷりの観光列車が嵯峨野トロッコ列車です。トロッコ亀岡駅からトロッコ嵯峨駅までの7.3kmを、保津峡の渓谷に沿って約25分かけて走り抜けます。開放的な窓から広がる景色は季節ごとに表情を変え、春の新緑、夏の深緑、秋の紅葉、冬の雪景色と、いつ訪れても違った美しさに出会えるのが魅力です。

特に紅葉シーズンは多くの人でにぎわいます。全席指定なので、事前予約をしておくのがおすすめです。小さなお子さんも、揺れる車内から見える景色にきっと夢中になるはず。ゆったりとした移動時間そのものを、旅の思い出にしてみてください。
嵯峨野トロッコ列車(嵯峨野観光鉄道)
| 住所 | トロッコ亀岡駅:京都府亀岡市篠町山本神田(トロッコ嵯峨駅~トロッコ亀岡駅間を運行) |
| 電話番号 | 075-861-7444(自動音声案内) |
| 営業時間 | 運行本数・時刻は季節により変動(公式サイト要確認) |
| 定休日 | 水曜(ただし運行する日もあり。詳しくは公式サイト参照/1・2月は冬期運休期間) |
| 料金目安 | 片道 大人880円、子ども440円(全席指定) |
| アクセス | トロッコ嵯峨駅~トロッコ亀岡駅 約7.3km・約25分 |
| Web | https://www.sagano-kanko.co.jp/ |
| https://www.instagram.com/saganoromantictrain_1114/ |
京都丹波みどりの里まつり|亀岡で開催中の花と緑の祭典に行ってきた

今回、編集部では2026年秋に亀岡市・南丹市・京丹波町の2市1町で開催されている「第43回全国都市緑化フェアin 京都丹波(愛称:京都丹波みどりの里まつり)」の亀岡会場に実際に足を運んできました。会期は2026年9月18日(金)~11月8日(日)で、全国から多くの人が訪れる花と緑の祭典です。

編集部が訪れた京都・亀岡保津川公園は、フェアのメイン会場の一つ。亀岡駅の北に広がる約14ヘクタールの農地と公園が舞台で、入口ゲート付近には色とりどりの花壇が並び、その先には田んぼがのびやかに広がります。

山並みを背景に、田んぼや園路のあいだにアート作品や休憩所が点在する亀岡会場。広い空の下、のびやかな田園風景を眺めながら散策できる

亀岡の竹林を整備する過程で伐り出した竹を編み込んだ「かんきょうドーム」(Studio on_site/大野宏)。隙間を風が通り抜け、光が差し込む

京都伝統工芸大学校・京都美術工芸大学の学生と長岡銘竹が協働した休憩所「竹の縁側」。上部のシートは、亀岡の花々や大地の香りをAI解析で色彩に変換したグラフィック
園内に点在しているのは、緑化フェアをきっかけに始まった野外アートの企画「人と自然の交差点」の作品。公募で選ばれた作品が、田んぼや園路のあいだに置かれています。テーマは「unearth(アンアース)」。足もとに埋もれていたものを掘り起こし、見えていなかった価値を可視化するという意味で、古くから稲作が続けられてきたこの土地ならではの表現が並びます。

会場には、期間中の土日祝に「かめまるマート」も出店。注目は「かめおか野菜のジェラート」で、緑化フェアの開催を記念して、イタリアの世界最高峰のジェラート大会「Coppa d'Oro(コッパ・ディ・オーロ)2025」を制した職人・佐久間康之さんの「ジェラテリアココ」と、地元の「かたもとオーガニックファーム」がコラボレーションした一品です。

かめおか野菜のジェラート(650円)
味は季節の野菜に合わせて変わり、取材時はキャラメルパンプキン。秋が深まるころには、また別の顔に出会えそうです。

写真左から、中(300円)、大(500円)
地元の和菓子店が作る「溶けない和菓子アイス」も販売。寒天とわらび餅粉を使用しているため溶けて液状にならず、シャリッ、もちっとした食感が楽しめます。

「HOZUBAG」コンポジットカット トートMサイズ(5,500円)、Lサイズ(5,940円)
さらに、亀岡発のブランド「HOZUBAG(ホズバッグ)」も販売されています。役目を終えたパラグライダーを回収・解体し、バッグに生まれ変わらせているブランド。軽くて丈夫なうえ、機体ごとに色が異なり、裁断する場所によって一つひとつ表情が変わるのが魅力です。
南丹市の園部公園・京都府立丹波自然運動公園、京丹波町のわち山野草の森の会場についても、それぞれ趣向を凝らした催しが予定されているので、気になる人はあわせて公式サイトをチェックしてみてください。

ともちん
ジェラートもバッグも、亀岡の素材や資源が思いがけない形に姿を変えていて、見ているだけで楽しくなりました。会場はとにかく広くて、土の地面を歩く場面も多いので、歩きやすくて多少汚れても良い靴がおすすめです。

いけぴー
HOZUBAGは、亀岡市内に製造拠点「HOZUBAG Mfg.」を構えるブランド。パラグライダーをバッグに再生させるための工程を一貫して行える拠点として、市内の古民家をリノベーションしてつくられたんですよ。
第43回全国都市緑化フェアin 京都丹波
| 開催期間 | 令和8(2026)年9月18日(金)~11月8日(日) |
| テーマ | 食農と環境そしてアートで輝く「京都丹波」 |
| 主催者等 | 提唱:国土交通省 主催:京都府、亀岡市、南丹市、京丹波町、公益財団法人都市緑化機構 |
| アクセス | 会場によって異なる(https://kyototamba-fair.jp/access/ ) |
| Web | https://kyototamba-fair.jp/ |
湯の花温泉|亀岡観光の締めくくりに、静かな湯の郷でひと息

保津川下りやトロッコ列車で亀岡の自然を満喫したあとは、湯の花温泉でひと息つくのもおすすめです。亀岡市街地から西へ約7km、山あいにひっそりとたたずむ温泉郷で、戦国時代に傷ついた武将たちが刀傷を癒したという伝説も残る歴史ある湯どころ。単純弱放射能泉(天然ラジウム温泉)の柔らかなお湯と、都会の喧騒を忘れさせてくれる素朴な風情が魅力です。
もう少し気軽に楽しみたいという人には、足湯カフェ「TEA HOUSE UxU(ユーバイユー)」がぴったり。テラス席で足湯につかりながら、紅茶やランチを楽しめる人気スポットで、愛犬と一緒に過ごせるドッグランも併設されています。旅の締めくくりに、ゆっくり体を休めてみてはいかがでしょうか。

チーズケーキ・紅茶プリン付(850円)
湯の花温泉(足湯カフェ:TEA HOUSE UxU)
| 住所 | 京都府亀岡市稗田野町(温泉郷一帯) |
| 電話番号 | 0771-22-5645(湯の花温泉観光旅館協同組合) |
| 営業時間 | 施設により異なる(TEA HOUSE UxUは店舗へ要確認) |
| 定休日 | 施設により異なる |
| 料金目安 | 日帰り入浴・カフェ利用とも各施設へ要問合せ |
| アクセス | JR嵯峨野線「亀岡」駅からバスで約15分 |
| Web | https://r.goope.jp/uxu/ |
| https://www.instagram.com/teahouseuxu/ |
【歴史・寺社】明智光秀ゆかりの城下町と古社をめぐる
亀岡は、明智光秀が城を築いたまちとしても知られ、城下町の面影を残す通りや歴史ある神社仏閣が点在しています。散策しながら、亀岡が歩んできた歴史にふれてみましょう。
丹波亀山城跡・城下町さんぽ|明智光秀が築いた城下町をぶらり歩く

亀岡観光で歴史にふれるなら、丹波亀山城跡と城下町散策をセットで楽しむのがおすすめです。丹波亀山城は、織田信長の命を受けた明智光秀が丹波攻略の拠点として築いた城。廃城後は荒れ果てていましたが、宗教法人・大本によって石垣が修復され、現在は神苑「天恩郷」として整備されています。城跡の見学には拝観券(高校生以上300円)が必要で、見学時間は9時30分~16時まで。

かつてそびえていた五層の天守は明治の廃城令で失われ、いまは石垣が往時の姿を伝えています。

「穴太積(あのうづみ)」。大小の石を組み合わせ、三角形を作るように積み、頑丈な石垣を構築した
見どころは、下から安土桃山・江戸・昭和と、三つの時代が層になって残っていること。下から3分の1ほどは、安土城を手がけた石工集団・穴太衆による「穴太積(あのうづみ)」で、自然石を加工せずに積み上げた力強い表情がそのまま残ります。

さらに江戸時代の石垣には、天下普請の際に各大名が忠誠を示すために刻んだ刻印が点在。石の表面に残る印を探しながら歩くのも、この城跡ならではの楽しみ方です。

城跡の周辺には、光秀の銅像が立つ南郷公園や、旅籠町・呉服町といった当時の町名が残る通りなど、城下町の面影を感じられるスポットが点在。JR亀岡駅南口から徒歩約10分というアクセスの良さも魅力で、ぶらりと散策するのにぴったりのエリアです。散策の途中には、後でご紹介する「本町カフェ」でひと休みするのもおすすめです。

ともちん
明智光秀が築いた城、というだけで訪れる価値は十分ですが、この城跡の面白さは石垣そのもの。安土桃山から昭和まで、この場所が歩んできた時間が一枚の石壁にそのまま積み重なっています。歴史好きの方はぜひ時間に余裕をもって訪れてくださいね。
丹波亀山城跡(大本本部)
| 住所 | 京都府亀岡市本町(大本本部内) |
| 営業時間 | 見学可能時間 9:30~16:00 |
| 定休日 | 受け入れ状況により変動(公式サイト要確認) |
| 料金目安 | 大本神苑拝観券300円(高校生以上) |
| アクセス | JR嵯峨野線「亀岡」駅南口から徒歩約10分 |
| Web | https://oomoto.or.jp/wp/kameyamajoushi/ |
出雲大神宮|丹波國一之宮で静かに参拝、縁結びの古社

丹波國一之宮として知られる出雲大神宮は、縁結びの神社として多くの参拝者が訪れる古社です。祭神である大国主命と、后神・三穂津姫命の二柱を祀り、現在の本殿は足利尊氏が修造したと伝わる国指定重要文化財。

境内には、参拝者が赤い糸を結ぶ「夫婦岩」や、御神体山である御影山から湧き出る霊水「真名井の水」など見どころも豊富です。喧騒を離れて静かに参拝したい人、落ち着いた雰囲気の中で歴史散策を楽しみたい人におすすめのスポット。JR亀岡駅からバスで約15分とアクセスも良好なので、亀岡観光のコースに組み込みやすいのも嬉しいポイントです。
出雲大神宮(丹波國一之宮)
| 住所 | 京都府亀岡市千歳町千歳出雲無番地 |
| 電話番号 | 0771-24-7799 |
| 営業時間 | 拝観自由(授与所9:00~17:00) |
| 定休日 | なし |
| 料金目安 | 参拝無料 |
| アクセス | JR嵯峨野線「亀岡」駅北口から亀岡市ふるさとバスで約15分「出雲大神宮前」下車すぐ |
| Web | https://izumo-d.org/ |
鍬山神社|知る人ぞ知る紅葉の名所で秋を感じる

知る人ぞ知る紅葉の名所として、秋になると多くの人でにぎわうのが鍬山神社です。和銅2年(709年)創建と伝わる歴史ある神社で、大己貴命(おおなむちのみこと)と誉田別命(ほむだわけのみこと)を祀る二棟の本殿(京都府登録文化財)が並んで建つ、珍しい造りが特徴です。
例年11月上旬から中旬にかけて紅葉が見頃を迎え、亀岡は霧が多い土地柄もあってか、紅葉の色づきが早いともいわれています。拝観は基本的に自由ですが、紅葉シーズンのみ拝観料300円が必要です。秋の亀岡観光の選択肢の一つとして、紅葉狩りがてら訪れてみてはいかがでしょうか。
鍬山神社
| 住所 | 京都府亀岡市上矢田町上垣内22-2 |
| 電話番号 | 0771-22-1023 |
| 営業時間 | 8:00~17:00 |
| 定休日 | なし |
| 料金目安 | 拝観無料(紅葉シーズンのみ拝観料300円) |
| アクセス | JR嵯峨野線「亀岡」駅から亀岡市コミュニティバス(東コース)で「鍬山神社前」下車すぐ |
| Web | https://kuwayama-jinjya.jp/ |
【グルメ編】立ち寄りたくなるローカルカフェで寄り道タイム
観光の合間にひと休みするなら、亀岡ならではの個性派カフェもおすすめです。香り立つ自家焙煎珈琲の店から、いちご農園のカフェ、城下町の町家カフェまで、思わず寄り道したくなるお店をご紹介します。
自家焙煎珈琲 OKU COFFEE ROASTERY+|馬堀駅すぐ、香り立つ一杯でひと休み

トロッコ列車の乗り継ぎで時間ができたときに立ち寄りたいのが、JR馬堀駅から徒歩約4分の「自家焙煎珈琲 OKU COFFEE ROASTERY+」。約30種類ものスペシャルティコーヒー豆を自家焙煎する、こだわりのロースタリーカフェです。
写真左からコーヒーラテ(HOT)(690円)、ガトーショコラ(500円)
京都産の抹茶を使ったスイーツも人気で、軽やかな雰囲気の店内は20~30代にも人気です。トロッコ列車の待ち時間や、亀岡駅からの移動の合間にふらりと立ち寄れる立地の良さも魅力。お気に入りの一杯を見つけに、足を運んでみてください。
| 住所 | 京都府亀岡市篠町見晴5-7-1 |
| 電話番号 | 090-7758-1825 |
| 営業時間 | 11:00~17:00 |
| 定休日 | 月・火・木曜(臨時休業あり) |
| 料金目安 | コーヒー各種500円前後~ |
| アクセス | JR嵯峨野線「馬堀」駅から徒歩約4分 |
| https://www.instagram.com/oku_coffee_roastery/ |
いちご農家Cafe Goccia|農園直送スイーツで花めぐりの合間に寄り道

いちご農園がプロデュースする、農園直送のスイーツが楽しめるのが「いちご農家Cafe Goccia」です。国内外の名だたるパティスリーやミシュラン星付き店でも使われるという上質ないちごを、ジェラートやパフェ、スムージーなどでたっぷり味わえます。
ジェラート シングル(430円)、ダブル(650円)
京都丹波みどりの里まつりの会場となる亀岡運動公園からもほど近く、花めぐりの合間の寄り道スポットとしてもぴったりです。営業時間は季節によって変動するので、訪れる前にSNSで最新情報をチェックしておきましょう。小さなお子さん連れの家族にもおすすめの一軒です。
いちご農家Cafe Goccia(雫の里農園)
| 住所 | 京都府亀岡市曽我部町穴太奥田54 |
| 電話番号 | 090-1140-1551 |
| 営業時間 | 13:00~17:00(季節により変動) |
| 定休日 | 不定休(Instagramで要確認) |
| アクセス | 京阪京都交通バス「運動公園前」から徒歩約5分/京都縦貫道「亀岡IC」から約1分 |
| Web | https://shizukunosato.kyoshizuku.com/gelato |
| https://www.instagram.com/goccia_gelato/ |
本町カフェ|城下町の面影残る町家で味わう、ほっとする一皿

丹波亀山城跡・城下町散策とあわせて訪れたいのが「本町カフェ」。築約150年の京町家をそのまま活用した店内は、当時の面影を残す土間や調度品が目を引く、風情たっぷりの空間です。


店内には、かつて明智光秀が築城した「丹波亀山城(亀岡城)」で使用されていたという襖絵(ふすまえ)も。亀岡の歴史を今に伝える、貴重なものです。

写真左から、かめまるチョコバナナシフォンケーキ・アイスあり(700円)、星空ソーダ(600円)
おすすめメニューは、ふわふわのシフォンケーキ。亀岡市の観光マスコットキャラクター「明智かめまる」の顔が、ココアパウダーで可愛らしく描かれています。その他に、地元食材を使用したカレーも人気。心も体もほっとする一皿が味わえます。
城下町の町並みを眺めながら散策した後に立ち寄れば、旧山陰街道沿いの本町通りという立地もあって、旅の余韻をゆっくり楽しめるはず。

いけぴー
建物は江戸時代末期に建てられた貴重な京町家で、国の登録有形文化財です。ランチメニューはヨーグルトチキンカレー。亀岡の野菜を使い、無水、無油で調理されています。ヘルシーなおいしさにこだわってつくられていますよ。
本町カフェ
| 住所 | 京都府亀岡市本町51 |
| 電話番号 | 090-1598-5420 |
| 営業時間 | 10:00~17:00(LO16:30)※12~2月は10:00~16:00(LO15:30) |
| 定休日 | 火・木曜 |
| アクセス | JR嵯峨野線「亀岡」駅南口から徒歩約10分 |
| 料金目安 | コーヒー400円、シフォンケーキ400円~ |
| Web | https://honmachi-cafe.com/ |
| https://www.instagram.com/honmachi_cafe/ |
【モデルコース】王道派もまったり派も、あなたに合う亀岡の巡り方
亀岡の楽しみ方は人それぞれ。ここでは「移動そのものを楽しむ王道コース」と「秋の花と温泉でゆったり過ごすまったりコース」の2パターンをご紹介します。目的やその日の気分に合わせて、巡り方を選んでみてください。
王道コース|トロッコと保津川下りで巡る、亀岡定番の1日

行程:トロッコ嵯峨駅 → 嵯峨野トロッコ列車 → トロッコ亀岡駅 → 自家焙煎珈琲 OKU COFFEE ROASTERY+ → 丹波亀山城跡・城下町さんぽ → 本町カフェ → 保津川下り → 嵐山方面へ
まずはトロッコ嵯峨駅から嵯峨野トロッコ列車に乗り込み、車窓の景色を楽しみながらトロッコ亀岡駅へ。到着後は、駅から徒歩圏内の「OKU COFFEE ROASTERY+」で、テイクアウトのコーヒー片手にひと休みするのがおすすめです。その後は丹波亀山城跡と城下町をぶらり散策し、本町カフェでランチをいただいたら、いよいよ保津川下りへ。渓谷美を眺めながら嵐山方面まで下り、そのまま嵐山観光へつなげられるのもこのコースの魅力です。保津川下りには最終便の時間があるため、朝から時間に余裕を持って行動するのがポイント。出航時間や移動手段は、事前に公式サイトなどで確認しておきましょう。
まったりコース|秋の花と温泉で癒やされる、のんびり亀岡旅
行程:京都丹波みどりの里まつり(亀岡会場) → 夢コスモス園・亀岡運動公園周辺のイベント → いちご農家カフェ Goccia → 湯の花温泉
2026年秋だけの特別な楽しみ方をしたいなら、こちらのコースがおすすめです。まずは京都丹波みどりの里まつりの亀岡会場へ足を運び、夢コスモス園や亀岡運動公園周辺で行われるイベントを満喫。花と緑に囲まれてリフレッシュしたら、近くの「いちご農家cafe Goccia」で、農園直送のジェラートやパフェをいただきましょう。仕上げは湯の花温泉で、旅の疲れをじっくり癒やして。公共交通機関を利用する場合は、バスの時刻や運行日を事前に確認しておくと安心です。車やタクシーを利用すれば、より自由度の高い移動も可能。秋の一日を、のんびりとしたペースで楽しんでみてください。
亀岡観光をもっと快適に!事前に知っておきたい3つのポイント

亀岡観光をより快適に楽しむために、訪れる前に押さえておきたいポイントをまとめました。当日あわてないよう、事前にチェックしておきましょう。
JR亀岡駅とトロッコ亀岡駅は別の場所
亀岡観光で意外と見落としがちなのが、「JR亀岡駅」と「トロッコ亀岡駅」は別の場所にあるという点です。保津川下りやトロッコ列車を組み合わせて楽しむ場合、駅間の移動時間を考慮しておかないと、思わぬ時間ロスにつながることも。当日あわてないよう、事前にルートと移動時間を確認しておくと安心です。
保津川下りは運航状況と出航時間を事前チェック
保津川下りは天候や川の水位によって運航状況が変わることがあります。また、亀岡から嵐山への片道乗船となり、同じ場所には戻ってこない点にも注意が必要です。出発前に公式サイトなどで最新の運航状況と出航時間を確認し、余裕を持ったスケジュールを組んでおきましょう。
秋のイベントは最新情報を公式サイトで確認
2026年秋は、京都丹波みどりの里まつりの開催で亀岡がいつも以上ににぎわうシーズン。会場や日によって開催されるイベント内容が異なるため、訪れる前に公式サイトで最新の開催状況をチェックしておくのがおすすめです。
休日は亀岡へ!魅力あふれる日帰り旅に出かけよう
亀岡は、渓谷体験や城下町さんぽ、地元グルメ、そして秋の「京都丹波みどりの里まつり」まで、日帰りでも盛りだくさんに楽しめるエリアです。次のお休みは、京都駅からひと足のばして亀岡へ出かけてみてはいかがでしょうか。













