
さやぱん
神戸の洋食は、“きちんと感”と“ときめき”が同時に味わえるのが魅力!
老舗の安心感も、新店のワクワクも楽しめる街だと思います。
※価格・営業時間は取材時点の情報です。最新情報は公式でご確認ください。
※価格は税込み表記です。
【神戸牛】神戸牛 洋食アモナ|リッチなスフレオムライスは悶絶級のおいしさ
日本三大和牛の1つに数えられ、世界中にファンがいる神戸牛。この高級食材を店名に掲げる、洋食の名門が「神戸牛洋食 アモナ」です。神戸牛と聞くと特別な日のごちそうを思い浮かべますが、同店では気負わず味わえる価格帯も嬉しいところ。そうした親しみやすさが、足を運びたくなる理由になっています。

一番人気のメニューは、「神戸牛スフレオムライス ステーキのせ」。ふわしゅわのスフレ状に仕上げられたエアリーなオムライスと、A5ランクの神戸牛ステーキとの組みあわせが悶絶級のおいしさです!

「神戸牛スフレオムライス ステーキのせ」2,838円
もちろん、より神戸牛をガッツリ堪能したい人には、ビーフカツや、ハンバーグ、ステーキなども。また、さまざまな洋食を味わいたい人には、神戸牛ステーキ、メンチカツ、コロッケのワンプレート「神戸牛 大人のお子様ランチ」がおすすめです。

「神戸牛 大人のお子様ランチ」3,190円
白亜の開放的な空間に、明るいブルーグリーンのファブリックやシャンデリアが映える店内は、洗練された雰囲気でエレガント。夜になればいっそうムーディーになり、女子会をはじめとするパーティーにも重宝します。

各線「三宮駅」から徒歩約3分とアクセスも抜群。メニューには記念日コースなども充実しているので、特別な日のランチやディナーにもおすすめです。思いおもいのシーンでご利用ください。

ふわしゅわオムライス×神戸牛ステーキの背徳感…!“特別な日”が一気に完成する一皿です。
神戸牛洋食 アモナ
| 住所 | 兵庫県神戸市中央区三宮町1-3-10 |
| 電話番号 | 078-391-0829 |
| 営業時間 | 10:30~21:00(L.O.20:30) |
| 定休日 | なし |
| Web | https://www.koubegyuu.com/amona/ |
| https://www.instagram.com/amona_kobebeef/ |
【オムライスハンバーグ】神戸洋食 K2 新長田本店|立体的でビジュ爆発のオムバーグは必食!
ふわとろのオムライスの上に、肉厚なデミグラスハンバーグ! この、ビジュアルも最高なごちそうを発明したといわれる名店が、「神戸洋食K2」。神戸を拠点に数店舗を展開し、新長田本店は最寄りの各線「西代駅」から徒歩4分ほどの場所にあります。

同店は、かつて神戸市兵庫区湊川にあった洋食店「K2」のリバイバル。阪神淡路大震災によって惜しまれながらも閉店した初代のDNAを継ぎ、2020年に本店が開業しました。モットーは、現代と伝統洋食それぞれの良さを掛けあわせた味わいです。

「リッチ+海老フライ」1,800円+650円
名物は、圧倒的な存在感を放つ一皿「リッチ」。チキンライス、オムレツ、ハンバーグが三層に重なる立体的な構成で、その美しいレイヤーは食べるのをためらってしまうほどです。さらに海老フライをトッピングすれば、見た目の完成度はより一段と高まります。
また、自慢のチーズハンバーグとナポリタンを組み合わせた「ディアボロ」も人気メニューの1つ。目を引くビジュアルが印象的で、見た目だけでなく味わいの満足感もしっかりと感じられます。

「ディアボロ」(パン付き)1,800円
これらにはご飯(パン)と味噌汁がセットなうえ、全メニューに惣菜バイキングが付くのも嬉しいポイント。サラダ、フライ、野菜の酢漬けなど、日替わりで4種類以上のオードブルが並び、好きなだけ味わえるのです。

タイル張りの壁や市松模様の床、ウッド調のインテリアが配された店内は、暖色の照明に包まれたカジュアルモダンな空間。腹ペコな日には狙い撃ちで行きたいですね!

この“立体感”は写真撮りたくなること間違いなし!しかも惣菜バイキング付きで、お腹も心も満たされます。
神戸洋食 K2 新長田本店
| 住所 | 兵庫県神戸市長田区水笠通3-1-1 エクセルシティ水笠公園 1F |
| 電話番号 | 078-642-2312 |
| 営業時間 | 11:00~15:00、土日11:00~15:00、17:30~20:30 |
| 定休日 | 月曜日 |
| https://www.instagram.com/k2.shinnagata/ |
【ビフカツ】洋食の朝日|サクサクしっとりなカツに甘酸っぱい伝統ソースがマッチ
関西洋食の代表的なメニューの1つがビーフカツ。“ビフカツ”の名でも親しまれる、この美食の人気店が「洋食の朝日」です。1961(昭和36)年に大阪で創業し、数年で神戸の宇治川商店街へ。
そして阪神淡路大震災後に現在の、元町商店街の西端に移転。最寄りの阪神「西元町駅」からは徒歩約3分で、JR「神戸駅」からも徒歩10分程度とアクセスは至便です。

自慢のビーフカツは、厚くてもしっとりやわらかなロゼ色の牛ヒレ肉と、水分を飛ばすことで薄くもサクッとした衣とのメリハリが秀逸。加えて、それぞれのおいしさを引き立てるのが、甘やかで酸味の効いたデミグラスソースです。

「ビーフカツ定食」1,900円
こちらは牛スジ肉と香味野菜を煮込み、約3日かけて仕込む同店の魂。各メニューには副菜のサラダとベイクドマッシュポテトが付くのですが、このポテトにも伝統のソースがドンピシャにマッチし、より名脇役としての輝きを放ちます。
ほかに「ポークチャップ定食」(1,700円)や「クリームコロッケ定食」(1,300円)も人気で、定食のご飯はおかわり自由なのも大きな魅力。やはり人気のため行列は必至ですが、それだけの価値がある名店と言えるでしょう。

ビフカツ好きは一度は通りたい名店。ロゼ色の牛ヒレ×甘酸っぱいデミグラス、めちゃめちゃ合います!
洋食の朝日
| 住所 | 兵庫県神戸市中央区下山手通8-7-7 |
| 電話番号 | 078-341-5117 |
| 営業時間 | 11:00~15:00 |
| 定休日 | 土曜、日曜日 |
| https://www.instagram.com/youshokunoasahi.hana.pero/ |
【サービスランチ】神戸洋食料理店 Itasan亭|毎日変わるごちそうランチが楽しみな一軒
SNSで毎日のようにアップされる「日替りサービスランチ」を中心に、人気を博しているお店が「神戸洋食料理店 Itasan亭」。ご主人の板倉シェフにちなんだ店名で、最寄りの阪神「青木駅」から徒歩5分ほどの立地です。

シェフはフレンチ、イタリアン、和食など多ジャンルの料理店で14年間腕を磨き、2009年にこのお店をオープン。レンガやダークウッドの家具を中心に設えた空間には暖色のライトが灯り、落ち着いた雰囲気で食事が楽しめます。

「宮崎県産黒毛和牛ハンバーグ 特製デミグラスソース」
「日替りサービスランチ」は、メインにご飯、サラダ、ポタージュ、ドリンクが付いて1,350円。内容を考えると、手に取りやすい価格設定も魅力です。「宮崎県産黒毛和牛ハンバーグ 特製デミグラスソース」、「もち豚ロースかつ 特製デミグラスソース」、「宮崎県産銘柄鶏とキノコのカチャトーラ(トマト煮込み)」など、素材にもこだわったごちそうがランダムにお昼を彩ります。

「もち豚ロースかつ 特製デミグラスソース」
ディナーでもリーズナブルな洋食が多彩に用意され、なかにはデミかつにエビフライなど2~3品が付いた「イタサンライス 手作りポタージュ付」といったボリュームプレートも。さらには、3,500円から内容のリクエストに応じてくれる7品前後の要予約コースもあり、記念日などにもおすすめですよ!

「イタサンライス 手作りポタージュ付」2,350円

日替わりが毎回“ごちそう”なのは、ずるい…!通いたくなるランチってまさにこのことですね。
神戸洋食料理店 Itasan亭
| 住所 | 兵庫県神戸市東灘区魚崎中町1-9-20 ハッピーコート魚崎 1F |
| 電話番号 | 078-431-9595 |
| 営業時間 | 11:45~14:00、17:45~20:30 |
| 定休日 | 火曜日 |
| https://www.instagram.com/itasantei/ |
【目玉焼きハンバーグ海老フライ】洋食の藤|お得なセットが大人気な神戸洋食の新星
オープンは2017年と比較的新しいお店ながら、全国的に名を知られる実力派が「洋食の藤」。西洋レストランのオーナーシェフを父にもつ店主がその技術を学んで独立した、カウンター席メインのこぢんまりとした洋食店です。
場所は国道2号線沿いで、最寄りの神戸市営地下鉄「ハーバーランド駅」から徒歩約3分。JR「神戸駅」からも徒歩6分と、アクセスの良さも見逃せません。
名物の1つはA~Dまでのサービスメニュー(ご飯、味噌汁付き)で、なかでも看板メニューは「Aセット」。目玉焼きハンバーグと有頭海老フライの組みあわせで、1,500円という破格も魅力です!

「Aセット」+「カニクリームコロッケ(タルタル)」1,500円+350円
定食類(ご飯、味噌汁付き)も充実しており、例えば肉好きにはミディアムレアのビジュアルもたまらない「牛ヒレビフカツ」が大好評。香り高くコク深いデミグラスソースが、そのおいしさをより高めます。

「牛ヒレビフカツ定食」1,900円
また、とろとろで人気のオムライスは単品なら1,100円。組みあわせの「オムライスセット」は、サクとろのカニクリームコロッケを筆頭に、トンカツ、ハンバーグなど種類豊富に用意。これらにはサラダが付きます。

「オムライス&カニクリームコロッケ」1,600円
また、オムライス以外のご飯が大盛り無料なのも嬉しい魅力。行列必至ですが、並ぶだけの価値あるおいしさが待っています。

Aセットの満足感と価格がすごすぎます…!迷ったらまずこれ、と言いたくなる安定感です。
洋食の藤
| 住所 | 兵庫県神戸市中央区相生町5-10-21 |
| 電話番号 | 078-681-6667 |
| 営業時間 | 11:00~14:30(L.O.14:00)、17:00~21:00(L.O.20:30) |
| 定休日 | 火曜日 |
| https://www.instagram.com/kobe.fuji/ |
【ワンランク上の洋食】御影洋食 一平|名門の味を贅沢な食材で昇華させた新ブランド
神戸洋食における殿堂の1つが、1952(昭和27)年創業の「グリル一平」。新開地の本店ほか、三宮、元町、西宮市にも展開し、“最高のデミグラスソースを最も美味しく味わうための洋食”は長年愛され続けています。また、ここから独立して人気店を築いた卒業生が多いことも名門の証です。
その大名店による、“ワンランク上の本格洋食”をコンセプトにした新ブランドが、今回ご紹介する「御影洋食 一平」。2025年にオープンし、場所は阪急「御影駅」から徒歩3分ほど、シックでスタイリッシュなファサードが目印です。

料理は、4代目オーナーが吟味した国産牛を使用したヘレビーフカツレツや、A5等級の仙台牛を使ったハンバーグなど、まさにハイクオリティな本格洋食! 「グリル一平」のDNAは受け継ぎつつ、さらなる高みを目指した美食がここにあります。

「彩美牛のヘレビーフカツレツ」3,600円(100g)
ほかにも、牛のなかでも特に味が濃い部位・ブリスケ(前バラ)を使い、自慢のソースで丸一日じっくりと煮込んだ「仙台牛ビーフシチュー」もスペシャリテの1つ。こうしたメニューを、静けさとぬくもりが調和した空間で楽しめるのも醍醐味です。

「仙台牛ビーフシチュー」4,200円
洋食にあうワインを多数そろえ、大人な時間を楽しめるのも魅力。コースが用意されているので、記念日や会食にもおすすめです。ランチから営業しており、「グリル一平」のファンはもちろん、新感覚の洋食を楽しみたい人もぜひ同店へ。


“グリル一平”のDNAはそのままに、食材と空気感がぐっと大人。ご褒美ディナーに推したいです!
御影洋食 一平
| 住所 | 兵庫県神戸市東灘区御影郡家2-15-11 佐野ビル 101 |
| 電話番号 | 078-822-8880 |
| 営業時間 | 11:00〜14:30(L.O.13:30)、17:00~21:00(料理L.O.20:00、ドリンクL.O.20:30) |
| 定休日 | 水曜日 |
| Web | https://mikage-ippei.com/ |
| https://www.instagram.com/grill_ippei_mikage/ |
【海老フライ】瑠美|神戸を代表するホテル出身のシェフが生む技巧派美食
神戸洋食に大きな影響を与えた一軒が、1870(明治3)年創業の「オリエンタルホテル神戸」。マリリン・モンローとジョー・ディマジオが、ハネムーンで泊まったことでも知られるレジェンドです。
この老舗で腕を磨いたシェフによる、神戸伝統のおいしさを楽しめるのが「レストラン&ティー 瑠美(るみ)」。阪神「御影駅」から徒歩1分程度で行けるアクセスの良さもポイントで、どこかレトロな緑色のファサードが目印です。

こだわりは随所に見られ、豚肉は鹿児島産、鶏肉は淡路産、牛肉は全国の信頼できる仕入れ先から厳選した黒毛和牛を使用。加えて、ソースからドレッシングまで全て手作り。日替わりランチに付くセットスープまで手が込んでおり、多くのファンに絶賛されています。

「エビフライ」1,300円
看板メニューは、1日200尾以上出ることもある「エビフライ」。さっくり揚がった衣とプリッと弾ける大きな海老の食感は、確かに人気ナンバーワンであることにもうなずけます! 加えて、この名物に和牛と和豚の特製ハンバーグとホタテ貝柱ソテーがあわさった「3品盛合せ」もボリューム満点で人気。

「3品盛合せ」2,000円
また、鶏モモ肉の身と皮の間に自家製ブルゴーニュバター(パセリやニンニクのバター)を挟んだ「チキンキエフ」は本格フレンチ的な技巧派メニューですが、実は開業当初から変わらない、常連客からも愛される逸品です。

「チキンキエフ」1,400円
こうしたハイレベルな洋食が味わえるのも、名門出身の矜持でしょう。冬は、岡山など産地にこだわった「カキフライ」(1,500円)が登場するのもファンの楽しみとなっています。

海老フライの王道感がまぶしい…! レトロな雰囲気で、ゆっくり洋食を楽しみたい日にぴったりです。
レストラン&ティー 瑠美
| 住所 | 兵庫県神戸市東灘区御影中町3-1-18 御影師範ビル 1F |
| 電話番号 | 078-854-0194 |
| 営業時間 | 11:00~15:00(L.O.14:45)、17:30~21:00(L.O.20:30) |
| 定休日 | 月曜、火曜日 |
| Web | http://www.restaurant-rumi.com/ |
【ビフカツ】洋食SAEKI|名店OBが手掛ける高コスパなメニューの数々
前述の「グリル一平」卒業生が手掛ける、人気店の1つが「洋食SAEKI」。店主はホテルでの修業を経たのち「グリル一平」の門をくぐり、2014年に独立してこのお店をオープンしました。

最寄りは阪神「岩屋駅」で、JR「灘駅」からも徒歩圏内。それぞれの駅から3〜4分の好アクセスで、住宅街の一角に見えてくる赤い縦書きの「SAEKI」の看板が目印です。

看板メニューは「ヘレビーフカツ」。赤身のうまみが濃い豪州産ビーフを選び抜き、ボリューミーに分厚くカットし衣をまとわせ、サクッと揚げた傑作です。この力強い味わいに、ほんのり甘酸っぱいデミグラスソースがベストマッチ!

「ヘレビーフカツ」1,980円
さらに、ジャンボサイズの有頭海老フライもファンが多い名物です。こちらは「有頭海老フライ(2尾)」(1,430円)のほかに「ハンバーグ&海老フライセット」(1,870円)や、「ミックスフライセット」(1,430円)でも味わえます。

「ミックスフライセット」。有頭海老フライ、チキンカツ、ミンチカツ、クリームコロッケと盛りだくさんながら、リーズナブルで大人気!
グリルやフライには全てご飯、味噌汁、サラダが付き、ご飯は大中小のサイズから選べるのも嬉しいですよね。なお、お米は兵庫県産のコシヒカリを使用しており、洋食ともベストペアリング。
木目調の家具が並ぶ店内は暖色のライティングに包まれ、落ち着いた雰囲気で食事できること間違いなし。行列も珍しくないですが、並ぶ以上に味もボリュームも大満足できますよ!

分厚いヘレビーフカツは、噛むたびに幸せなおいしさ。ご飯までこだわりがあって、満足度が高いです!
洋食SAEKI
| 住所 | 兵庫県神戸市灘区岩屋北町5-2-13 SIハイツ岩屋 1F |
| 電話番号 | 078-882-2667 |
| 営業時間 | 11:00~15:00(L.O. 14:30)、17:00~21:00(L.O.20:00) |
| 定休日 | 月曜、火曜日 |

さやぱん
老舗も新店も、気になるお店が多すぎて迷うのも神戸ならでは。「今日はここ!」という一軒を決めて、神戸の洋食を楽しんでみてください!







