※この記事は2025年4月28日に公開した記事をアップデートしています。
※価格は税込み表記です。商品の価格は持ち帰りの場合の金額です。
京都のパン屋おすすめ13選!有名店や老舗からベーカリーカフェまで紹介
四条・烏丸御池・河原町の街なかから、西陣・出町柳・岡崎・今出川、宇治まで、京都の有名なパン屋やベーカリーカフェなど、選りすぐりの13店を①から⑬まで順にご紹介します。下の早見表に、各店のエリアやイートインの有無、看板のパンをまとめています。気になるお店を見つけて、京都のパン屋巡りを楽しんでくださいね。
| 店名 | エリア(最寄り) | イートイン | 看板のパン |
|---|---|---|---|
| ①Boulangerie MASH Kyoto | 四条烏丸 | 無 | 花のいろは(あんぱん) |
| ②RUFF Kyoto | 四条烏丸 | 有(ランチあり) | RUFFの食パン |
| ③まるき製パン所 | 四条大宮 | 無 | コッペパン(ハムロール) |
| ④Flip up!2 | 烏丸御池 | 無 | チョコベーグル |
| ⑤fiveran | 烏丸御池 | 有 | パティシエール(クリームパン) |
| ⑥進々堂 寺町店 | 京都市役所前 | 有(レストラン併設) | 京小麦バゲット |
| ⑦大正製パン所 | 西陣 | 有 | 中辛カレーパン |
| ⑧ナカガワ小麦店 | 出町柳 | 無 | トースト・モンターニュ |
| ⑨志津屋 本店 | 天神川 | 有 | カルネ |
| ⑩ホーフベッカライ エーデッガー・タックス | 岡崎 | 有(テラス席あり) | ハンドカイザー |
| ⑪ル プチメック 今出川店 | 今出川大宮 | 有 | りんごのタルトフィヌ 白チョコレートとレモンのパン |
| ⑫OUI. | 河原町 | 有(1階にベンチとミニテーブル、2階にカフェスペース) | シナモンロール |
| ⑬たま木亭 | 宇治(黄檗) | 無 | クニャーネ |
①Boulangerie MASH Kyoto(四条烏丸)|京素材の京都らしいパン
2024年に開店から20周年を迎えた「Boulangerie MASH Kyoto」は、京都の食材を生かした京都らしいパンに定評のあるブランジュリー(フランス語でパン屋のこと)。古民家を改装した京都らしい店構えに入店前から胸が高鳴ります。

店内はシックな雰囲気。こぢんまりとした空間に、抹茶や日本酒、西京味噌といった京都らしさを感じられる素材を使ったカラフルなパンがずらりと並びます。

看板商品のすみれの押し花を乗せて焼き上げた「花のいろは」(360円)は、もっちりとした食感のあんぱん。生地の中には、鮮やかなムラサキイモのこし餡がたっぷり。

京都の老舗日本茶店「一保堂茶舗」の抹茶と玉露粉を生地に練り込んだ「藤壺」(410円)や桜型の「桜塩漬け入りメロンパン」(230円)など、京菓子を彷彿とさせる風雅なパンが多数。華やかな見た目はもちろん、ユニークなネーミングにもそそられます。
THE京都な気分になれる「Boulangerie MASH Kyoto」。アクセス便利な街中にあるので、観光ついでにぜひ立ち寄ってみてください。
Boulangerie MASH Kyoto
| 住所: | 京都府京都市下京区東洞院通高辻下る燈籠町568 |
| 電話番号: | 075-352-0478 |
| 営業時間: | 8:00~19:30 |
| 定休日: | 火・水曜 |
| イートインスペース: | なし |
| Web: | https://mashkyoto.com/ |
| Instagram: | https://www.instagram.com/mashkyoto/?hl=ja |
②RUFF Kyoto(四条烏丸)|町家カフェでパンランチ
錦市場からほど近く、昔ながらの町家をリノベーションした「RUFF Kyoto」は、店内でゆっくり焼き立てのパンを楽しめるベーカリーカフェ。クロワッサンにカンパーニュ、バゲット…と、「自慢のスペシャルティコーヒーに合うように」と作られたパンはどれも満足感を得られる大ぶりサイズ。


おすすめは店名を冠した「RUFFの食パン」(770円)です。バタークリーム、生クリームを配合したリッチな味わいと、しっとりとした口溶けの良さが特徴です。そのままでも美味しく、トーストすればカリッとふんわりとした食感を楽しめるのだとか。

店舗の1階と2階のイートインスペースでは、購入したパンを食べられるだけでなく、自家製コーヒーと洋食、パンの盛り合わせがセットになったランチも提供。おしゃれな空間で有意義な時間を過ごしてみてはいかがですか。

烏丸周辺にはRUFFのほかにも魅力的なカフェがたくさん。パン活の後は、カフェをハシゴするのもいいかもしれません。

RUFF Kyoto(ルフ キョウト)
| 住所: | 京都府京都市中京区高倉通錦小路上ル貝屋町564 |
| 電話番号: | 075-746-2883 |
| 営業時間: | 11:00~18:00 |
| 定休日: | 不定休 |
| イートインスペース: | あり |
| Instagram: | https://www.instagram.com/ruff_kyoto/ |
③まるき製パン所(四条大宮)|地元民に人気の老舗コッペパン
京都の数ある老舗ベーカリーの中でも、地元民から圧倒的な支持を集めるのが「まるき製パン所」です。創業は1947(昭和22)年、約80年の歴史を誇る名店です。
最近では珍しい対面式のカウンターに、早朝からパンを求めてたくさんの常連客が行列をなします。平日の開店は6時30分。通勤・通学途中に朝食用・昼食用のパンを買いに来る人も多いのだそう。
看板商品は昔ながらのコッペパン。おかず系からスイーツ系まで14種類ほどを用意しており、注文を受けてからその場で切り込みを入れたコッペパンに具材を挟んでくれるスタイルです。


地元民にはそれぞれ“推し”コッペパンがあるようですが、中でも一番人気はハムとキャベツ、マヨネーズをサンドした「ハムロール」(230円)。シンプルながらも、「また食べたい」とクセになる一品です。
スイーツ系であれば、十勝産小豆の粒餡をたっぷり挟んだ「あんぱん」(210円)や、なつかしい味わいの「クリームパン」(200円)がおすすめ。
さらに京都のご当地パン「ニューバード」(230円)も大人気です。
どれもふわっと軽い食べごたえなので、1人で2〜3個はぺろりと食べられます。
まるき製パン所
| 住所: | 京都府京都市下京区松原通猪熊西入北門前町740 |
| 電話番号: | 075-821-9683 |
| 営業時間: | 火~土曜6:30~20:00、日・祝日6:30~14:00 ※売り切れ次第終了 |
| 定休日: | 月曜 |
| イートインスペース: | なし |
| Instagram: | https://www.instagram.com/marukiseipansyo/?hl=ja |
④Flip up!2(烏丸御池)|有名ベーグル店の2号店
京都でベーグルといえば、いわずと知れた人気店「Flip up!」へ。今回は2025年2月にオープンした2号店の「Flip up!2」をご紹介。パン屋激戦区の烏丸御池で絶大な支持を集めるお店です。

入店してまず目を引くのは、美しく並べられたベーグル。プレーンからきなこ黒豆、チーズ、チョコレートと、さまざまなフレーバーに心躍ります。小ぶりのサイズなので、あれこれ買って食べ比べられるのもうれしいですね。
大人気の「チョコベーグル」(280円)は自家製酵母を使った生地と、クーベルチョコレートの苦味が好相性。独特のモチモチ食感がたまらない一品です。
バゲット生地で有塩バターを折り込んだ「塩パン」(180円)や、おやつにぴったりな「スコーン」(200円)など、魅力的なパンの数々につい目移りしてしまうはず。

噛むほどにおいしさが広がるもっちり食感の絶品ベーグルをご堪能ください。

京都のベーグルが気になる方は、こちらの記事で詳しく紹介しています。ぜひ参考にしてみてください。
Flip up!2
| 住所: | 京都府京都市中京区堀之上町105 |
| 電話番号: | 075-211-0056 |
| 営業時間: | 8:00~18:00 |
| 定休日: | なし |
| イートインスペース: | なし |
| Instagram: | https://www.instagram.com/flipup_kyoto?utm_medium=copy_link |
⑤fiveran(烏丸御池)|国産小麦のリッチなクリームパン
ベーカリー激戦区・烏丸御池でひときわスタイリッシュな佇まいを見せる「fiveran」は、小麦の味を最大限に引き出したパンが評判のベーカリーです。

小麦はすべて国産、具材やソースもできるだけ自家製にこだわって作っているというこちら。
「翌日食べても美味しいパン」をモットーに、加水率を高めにした生地は長時間じっくり発酵、しっとりとした食感に仕上げています。

ハード系から惣菜系、おやつパンまで多彩なラインナップが魅力ですが、店の顔ともいえるのがシェル型の「パティシエール」(300円)。もちもちの生地に、タヒチ産とマダガスカル産の2種のバニラビーンズをブレンドした自家製カスタードクリームがぎっしりと入った名品です。売り切れ必至なので、ぜひ食べたいという人は早めの来店がおすすめ!

店にはイートインスペースも完備。焼きたてのパンをその場で味わえるのもうれしいポイントです。

fiveran
| 住所: | 京都府京都市中京区室町通三条上る役行者町377 |
| 電話番号: | 075-212-5696 |
| 営業時間: | 9:00~18:00 ※売り切れ次第、終了。 |
| 定休日: | なし |
| イートインスペース: | あり |
| Web: | https://fiveran.jp/ |
| Instagram: | https://www.instagram.com/boulangerie.et.cafe.fiveran/ |
⑥進々堂 寺町店(京都市役所前)|フランスパンの普及に尽くした老舗
京都のベーカリーを語る上で欠かせないのが、ここ1913(大正2)年創業の「進々堂」です。創業者の続木斉氏は日本人のパン職人として初めてフランスにわたり、本場のバゲットのおいしさを日本に伝えました。

現在でも創業者の妻・ハナ氏が幾度も語った「混じりけのないおいしさ」という言葉を胸に、余分なものをそぎ落とし極力シンプルな素材のおいしさを生かすパン作りを継承しています。

「進々堂」のパン作りは手作業を重視。機械も導入していますがあくまで「手助け」で、成形など味に直結する大切な工程は職人の手で行っているのだそう。

看板商品はもちろんバゲット。京都産小麦「せときらら」を100%使用した「京小麦バゲット」(420円)はバリッとした外側と、しっとりした中身が特徴で、噛めば噛むほど香ばしい小麦の風味が広がります。

リンゴスライスを乗せてシナモン風味に焼き上げた「りんごのクロッカン」(330円)もファンが多い一品です。
「進々堂」は、京都市内で12店舗を展開。市内のみに店舗を構えるのは、「パンの鮮度を妥協したくないから」であり、工場出荷時の鮮度が維持できる範囲に限定しているのです。
京都駅周辺でパン屋を探すなら、JR京都駅中央出口から北へ約50mの京都駅前JRバスチケットセンター内にある「進々堂 JR京都駅前店」も便利です。

寺町店にはレストランとイートインスペースを併設。イートインでは購入したパンをドリンクとともに楽しめ、レストランではモーニングやランチを味わえます。
進々堂 寺町店
| 住所: | 京都府京都市中京区寺町通竹屋町下る久遠院前町674 |
| 電話番号: | 075-221-0215 |
| 営業時間: | ショップ7:30~19:00 イートイン7:30~18:30(L.O.18:00) レストラン7:30~18:00(L.O.17:00) |
| 定休日: | なし ※但し、年末年始はお問い合わせください。 |
| イートインスペース: | あり※ワンドリンク注文が必要 |
| Web: | https://www.shinshindo.jp/branches/teramachi.html |
| Instagram: | https://www.instagram.com/shinshindo1913/ |
⑦大正製パン所(西陣)|100年以上続く名物カレーパンの名店
街なかからすこし足をのばして西陣エリアへ。西陣織発祥の地で、昔ながらの町家が立ち並ぶこのエリアにも100年以上続く名店があります。

1919(大正8)年に創業した「大正製パン所」。「毎日食べても飽きないパンを目指している」という店主の言葉通り、古き良き時代の面影が残る店内には昔ながらの素朴なパンが陳列されています。パンの種類は実に豊富。さらに価格も手頃というのだから、ついつい手が伸びてしまいます。

数あるパンの中でも特に人気が高いのが、焼き&揚げの二段製法で作られた「中辛カレーパン」(250円)。発酵した生地をまずは焼き、冷蔵庫で一晩寝かせてから揚げているため、油の吸収が少なく、食べやすいのだとか。甘みの後にスパイシーさが訪れる中辛ルーも絶品です。

よつ葉バターを使ったビス生地で中に白あんを包んで焼き上げた「京のメロンパン」(240円)は、ラグビーボール型。昔ながらの関西スタイルです。

時代を超えても変わらないおいしさを提供し続ける名店に足を運んでみませんか?
大正製パン所
| 住所: | 京都府京都市上京区今出川通り千本東入る般舟院前町136 |
| 電話番号: | 075-441-3888 |
| 営業時間: | 8:30~18:00 |
| 定休日: | 日・月曜、祝日 |
| イートインスペース: | あり |
| Web: | https://taishoseipan.wixsite.com/info |
| Instagram: | https://www.instagram.com/taishouseipansho/ |
| X: | https://x.com/taishouseipan |
⑧ナカガワ小麦店(出町柳)|自家製粉の有機小麦で作る日常のパン
世界遺産「下鴨神社」からほど近い場所に、夫婦で営む小さなベーカリーがあります。約13坪の小さな店舗に整然と並ぶのは、「日々の糧に、特別な食卓に、贈り物に」という3つのコンセプトで作る味わい深いパンの数々。

こだわりの生地は低温で長時間発酵させた後、熟成。オーガニックのカナダ産の全粒粉は日々自家製粉しているので、香りが強く新鮮な風味が楽しめます。
初めての来店なら、まずは有機小麦100%の山型食パン「トースト・モンターニュ」(ホール740円)を。北米産の有機小麦100%を使用したこちらのパンは、モチモチしつつも、トーストするとサクッとした香ばしさがあり、バターとの相性が良いのだとか。

ほかにも発酵バターを折り込んだコクのある味わいの「クロワッサン」(250円)や、天然酵母のみで熟成発酵させた「パン・オ・ルヴァン」(ホール1,000円)など、食事に合うパンが勢ぞろい。


早い時間に売り切れることも多いので、予約がベターです。

ナカガワ小麦店
| 住所: | 京都府京都市左京区下鴨松ノ木町52-1 |
| 電話番号: | 075-702-6672 |
| 営業時間: | 10:00~16:00 ※売り切れ次第終了 |
| 定休日: | 月~水曜 |
| イートインスペース: | なし |
| Web: | https://nakagawakomugiten.com/ |
⑨志津屋 本店(天神川)|京都のパン屋の代名詞「カルネ」で有名
京都のパンの代名詞というべき存在「カルネ」(300円)をはじめ、「たっぷりクリームパン」(270円)や「元祖ビーフカツサンド」(680円)といった人気商品を生み出してきた「志津屋」。

現在は京都市内に20店舗以上を展開。本店には隣接の工場から届く焼きたてのパンが約50種類並びます。

店の名前は創業者・堀信氏の妻、志津子さんに由来しており、1948(昭和23)年の創業以来、地元で愛されてきました。

もちろん「カルネ」は、京都人のソウルフードとして全国区の知名度を誇る看板商品。丸いフランスパンに、マーガリンとハム、玉ねぎをサンドし、シンプルながらもまた食べたくなるおいしさで、発売開始から50年以上売れ続けています。

スタンダードな「カルネ」のほかに、黒胡椒とマヨネーズを効かせた「ペッパーカルネ」(310円)や「チーズカルネ」(340円)、板チョコとマシュマロを挟んだ本店限定の「マシュマロチョコカルネ」(300円)など、シリーズメニューも豊富。いくつか買って食べ比べてみるのもいいかもしれません。

揚げパンにソーセージが入った京都のご当地パン「ニューバード」(260円)や、創業時の味を守る「元祖ビーフカツサンド」といった昔ながらのパンのほか、4種類のサンドイッチをアソートした「幕ノ内サンド」(700円)も人気です。
新大阪駅の新幹線改札内では大阪でも「カルネ」が購入できます。大阪旅行のおみやげにもおすすめです!
旅行中に京都駅でパン屋を探すなら、JR京都駅の八条口にある「志津屋 京都駅店」や、地下鉄京都駅の「志津屋 コトチカ京都店」(いずれも改札外)でも購入できます。
志津屋 本店
| 住所: | 京都府京都市右京区山ノ内五反田町10 |
| 電話番号: | 075-803-2550 |
| 営業時間: | 7:00~20:00 |
| 定休日: | なし |
| イートインスペース: | あり |
| Web: | https://www.sizuya.co.jp/shop/honten.html |
| Instagram: | https://www.instagram.com/kyoto_sizuya/ |
⑩ホーフベッカライ エーデッガー・タックス(岡崎)|宮廷御用達の味を京都で
「ホーフベッカライ エーデッガー・タックス」は1569年創業、オーストリアにゆかりのあるハプスブルク家御用達ベーカリー。本店はオーストリア・グラーツに店を構え、グラーツの歴史的文化財にも指定されています。

京都店では、オーナーシェフの野澤孝彦氏が本店のオーナー「ロベルト エーデッガー」氏とのライセンス契約のもとオーストリアのパンとケーキ、焼き菓子などを提供しています。

本格的なオーストリアの味を楽しめる「ホーフベッカライ エーデッガー・タックス」ですが、一番のおすすめは「ハンドカイザー」(238円)。

通常オーストリアでは「カイザーセンメル」と呼ばれ、機械や道具で風車のような模様が作られますが、こちらでは機械化される前の手法で作っているため、「ハンドカイザー」と呼んでいるそう。オーストリアでは誰もが毎日食べる日本のお米のような存在のため、あらゆる料理とあわせたり、サンドイッチにしたりしても美味しく食べられるのだとか。

店内のイートインスペースやテラス席では、本場仕込みのパンのほか、野澤氏オリジナルのケーキを味わうことができます。
ホーフベッカライ エーデッガー・タックス
| 住所: | 京都府京都市左京区岡崎成勝寺町3-2 |
| 電話番号: | 075-746-6875 |
| 営業時間: | 10:00~18:00 |
| 定休日: | 水・木曜 |
| イートインスペース: | あり |
| Web: | https://edegger-tax.jp/?v=55add3d845bf |
| Instagram: | https://www.instagram.com/edeggertax_jp/ |
⑪ル プチメック 今出川店(今出川)|京都発フレンチパンの老舗

赤い外観が目印の「ル プチメック 今出川店」は、京都で生まれたフレンチスタイルのパン屋の本店。ハード系をはじめ、さまざまなパンが並ぶ、京都の有名なパン屋のひとつです。
おすすめは「りんごのタルトフィヌ」(550円)。パイ生地にアーモンドクリームとりんごのピューレ、スライスしたりんごを重ねて焼き上げた一品です。「白チョコレートとレモンのパン」(660円・ハーフ360円)は、白チョコレートの甘さにレモンピールの爽やかな風味が重なります。

店内は、フランスのカフェを思わせる空間。イートインもでき、パンやタルトをコーヒーとともに味わいながら、ひと息つけます。JR京都伊勢丹店や京都大丸店にも店舗があり、京都駅周辺や四条・烏丸エリアでパン屋を探している方にもおすすめです。
ル プチメック 今出川店
| 住所: | 京都府京都市上京区元北小路町159 |
| 電話番号: | 075-432-1444 |
| 営業時間: | 8:00~18:00 |
| 定休日: | なし |
| イートインスペース: | あり |
| Web: | https://www.lepetitmec.com/ |
| Instagram: | https://www.instagram.com/lepetitmec/ |
⑫OUI.(河原町)|麦芽粕パンと自家焙煎コーヒーのカフェ

京都河原町駅から徒歩約7分の「OUI.」は、ビール醸造所が手がけるベーカリーカフェ。ビールづくりで生まれる麦芽粕を生地に使ったパンが特徴です。
おすすめの「シナモンロール」(350円)は、麦芽粕粉を配合したブリオッシュ生地に、シナモンフィリングがたっぷり。国内外のお客さまに人気の一品です。
店内にはカフェ席があり、パンと自家焙煎のコーヒーをゆっくり楽しめます。時間帯に応じてスープやサラダのセットも用意。朝のモーニングから午後のひと息まで、時間帯に合わせて過ごせるのもうれしいところ。京都で、パンとともにひと息つけるお店を探している方は、立ち寄ってみてはいかがでしょうか。
OUI.
| 住所: | 京都府京都市中京区蛸薬師通柳馬場東入油屋町121-1 |
| 電話番号: | 075-746-4429 |
| 営業時間: | 月~金曜日: 8:00~18:00 土・日・祝日: 8:00~19:00 |
| 定休日: | 不定休 ※休業日はInstagramで案内 |
| イートインスペース: | あり(1階にベンチとミニテーブル・2階にカフェスペース) |
| Instagram: | https://www.instagram.com/oui._bakery/ |
⑬たま木亭(宇治・黄檗)|足を延ばして行きたい宇治の名店
JR黄檗(おうばく)駅から徒歩約5分、宇治に店を構える「たま木亭」。京都で美味しいパン屋を探すなら、京都市内から宇治まで足を延ばして訪れたい、パン好きに人気のお店です。
看板商品の「クニャーネ」(334円)は、ザクザクとした香ばしい生地に、注文を受けてからクリームを詰める一品。生地の軽やかな食感と、なめらかなクリームの組み合わせが魅力です。
仙石ハムとカマンベールチーズを合わせた「カスクルート(チーズ)」(561円)など、食事にぴったりのパンもそろいます。甘いパンから惣菜パンまで種類豊富で、どれを選ぼうか迷うのも楽しみのひとつ。

京都市内から少し足を延ばして、パンを目当てに宇治を訪れるのもおすすめです。「たま木亭」で、お気に入りの一品を見つけてみませんか。
たま木亭
| 住所: | 京都府宇治市五ヶ庄平野57-14 |
| 電話番号: | 0774-38-1801 |
| 営業時間: | 8:00~18:45 ※売り切れ次第閉店 |
| 定休日: | 月~水曜 |
| イートインスペース: | なし |
| Web: | http://www.tamaki-tei.com/ |
| Instagram: | https://www.instagram.com/tamakitei/ |
京都のパン屋に関するQ&A
京都で長く親しまれている老舗のパン屋はどこ?
京都で長く親しまれている老舗のパン屋には、1948年創業で市内に20店舗以上を展開し、「カルネ」で知られる志津屋があります。1913年創業でフランスパンの普及に尽くした進々堂や、1947年創業で地元の人に愛されるコッペパンの老舗・まるき製パン所も、京都を代表するパン屋です。
京都駅の近くで買えるパン屋は?
イートインできる京都のパン屋は?
RUFF Kyoto、fiveran、進々堂 寺町店、大正製パン所、志津屋 本店、ホーフベッカライ エーデッガー・タックス、ル プチメック 今出川店、OUI.でイートインができます。RUFF Kyotoではランチ、進々堂 寺町店ではモーニングやランチも楽しめます。
京都ならではのご当地パンは?
京都で親しまれるご当地パンには、志津屋の「カルネ」や、まるき製パン所と志津屋で買える「ニューバード」があります。大正製パン所の「京のメロンパン」は、白あん入りのラグビーボール型で、昔ながらの関西スタイル。京都らしい素材を使ったパンなら、抹茶や日本酒、西京味噌などを取り入れたBoulangerie MASH Kyotoのパンもおすすめです。
お気に入りの店舗を見つけて、京都を街歩き
街を歩けばパン屋に出くわす街・京都。店によって個性もさまざまだからこそ、食べ比べを楽しむのもいいかもしれません。街歩きをしながらお気に入りのパン屋を見つけてみませんか。

さやぱん
近くの公園でのピクニックや明日の朝ご飯など、いろいろなパンが楽しめそうです!京都に行った際はぜひ立ち寄ってみたいです♪


























