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春の訪れとともに、神戸市近郊では美しい桜が咲き誇ります。自然や歴史、レジャーとともに楽しめる桜の名所が満載。ピクニックや夜桜ライトアップを満喫できる定番スポットから、地元の人に愛される穴場まで、神戸の桜の名所12選をご紹介します。

満開の桜のもとでお花見を。ピクニックに夜桜ライトアップ、桜の旬を楽しみ尽くせる名所

1. 【須磨区】須磨浦公園・須磨浦山上遊園|桜と海が織りなす絶景スポット

画像: 1. 【須磨区】須磨浦公園・須磨浦山上遊園|桜と海が織りなす絶景スポット

神戸の中心街・三宮から電車で約30分の場所にある「須磨浦公園」は、言わずと知れた桜の名所。源平合戦の古戦場としての歴史をもち、鉄拐山(てっかいさん)や鉢伏山(はちぶせやま)を含む景勝地としても知られています。

園内には約3,200本もの桜があり、ソメイヨシノ、ヤマザクラ、サトザクラのほか、ここで発見された新種のスマウラフゲンゾウ(須磨浦普賢象)の開花が見られることも。レジャーシートを広げられるエリアが用意されており、ピクニックにもぴったり。ロープウェイで上れる「須磨浦山上遊園」からは、桜とともに瀬戸内海のパノラマビューを楽しむこともできます。

また、桜の見頃には「敦盛桜」というお花見イベントが開催されています。瀬戸内海の絶景をバックにした満開の桜と光のエンターテインメントに加え、2025年は夜空に浮かぶランタンも初登場。
フードエリアには、昨年に引き続きさまざまなキッチンカーが出店するほか、新たに須磨海づり公園内「SUMAてらす」のオリジナルメニューも出張販売されるようです。

海と桜がコラボレーションする「陽桜」と、幻想的な「夜桜」。昼と夜で異なる桜景色を眺めに、ぜひ何度も足を運んでみてください。

名称:須磨浦公園・須磨浦山上遊園
住所:【須磨浦公園】兵庫県神戸市須磨区一ノ谷町4-1-24
【須磨浦山上遊園】兵庫県神戸市須磨区一ノ谷町5-3-2
アクセス:【電車】
山陽電鉄「須磨浦公園駅」から徒歩すぐ
【車:駐車場の有無】
有料駐車場あり
※須磨浦山上遊園へは「須磨浦公園駅」すぐの場所にある発着場から有料ロープウェイが運行
WEB::【須磨浦公園】https://www.kobe-park.or.jp/park/sumaura/
【須磨浦山上遊園】https://www.sumaura-yuen.jp/
【山陽電車】https://www.sanyo-railway.co.jp/index.html
その他:敦盛桜の開催期間は、例年3月下旬から4月上旬の10日間。具体的な日にちは、桜の開花状況を見て3月中旬に山陽電車ホームページにて発表されています。

2.【須磨区】神戸総合運動公園|広大な敷地内に見どころ満載

画像: 2.【須磨区】神戸総合運動公園|広大な敷地内に見どころ満載

広大な自然に恵まれた「神戸総合運動公園」では、多彩な桜が見られます。3月上旬にカンヒザクラが咲き始め、続いて3月下旬から4月上旬にかけてシダレザクラやソメイヨシノが見頃を迎えます。

園内には「シェードガーデン」や「桜の道」など見どころが点在。シェードガーデンでは、桜のトンネルをくぐるような体験も楽しめます。広い芝生広場もあるため、レジャーシートを広げてピクニックを楽しむにもぴったりなスポットです。

スポーツやレジャーを楽しみながら、春の桜を満喫できる神戸総合運動公園で、のびのびとお花見をしてみてはいかがでしょうか。

名称:神戸総合運動公園
住所:兵庫県神戸市須磨区緑台
アクセス:【電車】
市営地下鉄西神・山手線「総合運動公園駅」から徒歩すぐ
【バス】
市バス76系統「神の谷5丁目」または「西落合中学校前」から徒歩約10分
【車:駐車場の有無】
有料駐車場あり(1,600台)
WEB:https://www.kobe-park.or.jp/sougou/

3.【北区】しあわせの村|春爛漫。一日中楽しめる桜の楽園

画像: 3.【北区】しあわせの村|春爛漫。一日中楽しめる桜の楽園

神戸市北区にある「しあわせの村」は、約205ヘクタールの広大な敷地を持つ総合福祉ゾーン。園内にはソメイヨシノやサトザクラなど約900本の桜が植えられ、春には色とりどりの花々が咲き誇ります。

また、充実した設備も、しあわせの村の魅力の一つ。ピクニックができる芝生広場だけでなく、スポーツ施設や温泉、バーベキューエリアなどが整っており、一日中遊べるスポットとなっています。

さらに日本庭園では、夜間に幻想的な雰囲気に包まれるライトアップが。遊び尽くした一日の終わりに、夜桜を眺めてしっとりと落ち着いた時間を過ごすのもおすすめです。

名称:しあわせの村
住所:兵庫県神戸市北区しあわせの村1番1号
アクセス:【バス】
市バス・阪急バス「しあわせの村中央」から徒歩すぐ
【車:駐車場の有無】
有料駐車場あり(1,600台)
※18歳未満の方が同乗の場合、普通車は無料
WEB:https://shiawasenomura.org/
その他:日本庭園のライトアップは、2025年3月28日(金)〜4月6日(日)の18時〜20時

旅行・観光と合わせて巡りたい名所

4. 【中央区】メリケンパーク|神戸のランドマークで、海風を感じる開放的なお花見を

画像: 4. 【中央区】メリケンパーク|神戸のランドマークで、海風を感じる開放的なお花見を

「メリケンパーク」は、海辺の開放感を楽しめる神戸のランドマーク。園内には若い桜の木が植えられ、春には海を背景に可憐な花を咲かせます。桜の本数は多くありませんが、海風を感じながらゆったりとお花見ができることが魅力です。

例えば、観光を楽しんだついでに、広々とした芝生エリアでお花見をしながらひと休憩。神戸ポートタワーや「BE KOBE」モニュメントと桜を写真におさめれば、素敵な思い出になるはず。

港町ならではの景観と合わせて桜を楽しめる絶好のスポットです。

名称:メリケンパーク
住所:兵庫県神戸市中央区波止場町2
アクセス:【電車】
JR神戸線・阪神本線「元町駅」から徒歩約10分
阪急神戸線「花隈駅」から徒歩約12分
神戸市営地下鉄海岸線「みなと元町駅」から徒歩約8分
【バス】
神姫バス シティループ、ポートループ「メリケンパーク」から徒歩すぐ
【車:駐車場の有無】
近隣のコインパーキングを利用
WEB:https://www.kobeport-upark.jp/

5.【灘区】神戸市立王子動物園|動物たちと桜のコラボレーションが見られるのはここだけ

画像1: ©️一般財団法人神戸観光局

©️一般財団法人神戸観光局

三宮にほど近い「神戸市立王子動物園」は、約480本のソメイヨシノが咲き誇る桜の名所。動物たちとふれあいながらお花見も楽しめるのが特徴です。

また、桜が満開となる時期に合わせて3日間だけ開催される「夜桜通り抜け」では、約350メートルの特別観覧通路でライトアップされた桜を楽しめます。入園無料で昼間とは異なる幻想的な雰囲気を堪能できますが、動物の観覧はできないためご注意を。

画像: 5.【灘区】神戸市立王子動物園|動物たちと桜のコラボレーションが見られるのはここだけ

昼は動物たちとふれあい、夜は美しい夜桜を愛でるなど、一日を通して春らしいおでかけを満喫できるスポットです。

名称:神戸市立王子動物園
住所:兵庫県神戸市灘区王子町3-1
アクセス:【電車】
阪急「王子公園駅」から徒歩約3分
JR「灘駅」から徒歩約5分
【バス】
市バス92系統「王子動物園前」から徒歩すぐ
【車:駐車場の有無】
有料駐車場あり
WEB:https://www.kobe-ojizoo.jp/
その他:2025年の夜桜通り抜けは3月下旬~4月上旬頃の予定。
詳細は公式サイト等でご確認ください。

6. 【北区】有馬温泉|情緒ある温泉街で楽しむ桜の競演

画像2: ©️一般財団法人神戸観光局

©️一般財団法人神戸観光局

神戸市北区に位置する「有馬温泉」は、古くから桜の名所として知られています。特に有馬川沿いの桜並木は、太閤橋周辺から下流の桃源洞遊歩道にかけて続き、春には桜のトンネルが広がり、散策しながらお花見を楽しめます。

画像: 善福寺のシダレザクラ ©️一般財団法人神戸観光局

善福寺のシダレザクラ ©️一般財団法人神戸観光局

有馬温泉には歩いて巡れる距離に桜の名所が点在しています。その一つ、「善福寺」には樹齢300年のシダレザクラがあり、神戸市の「市民の木」にも指定されています。このシダレザクラを見るために善福寺を訪れる人も多いのだそう。

画像: ねね橋 ©️一般財団法人神戸観光局

ねね橋 ©️一般財団法人神戸観光局

また、桜の見頃には「有馬さくら祭」が開催され、親水広場やねね橋周辺でライトアップされた夜桜を楽しむことができます。そのほかにも、湯泉神社や林渓寺などが桜の名所として人気を集めます。

温泉街の風情と相まって、より一層儚く、美しく感じられる春の光景。シーズンに合わせて訪れ、桜と温泉に浸る贅沢なひとときを過ごしてみてはいかがでしょうか。

名称:有馬温泉
住所:兵庫県神戸市北区有馬町
アクセス:有馬温泉街へのアクセス情報
【電車】
神戸電鉄「有馬温泉駅」下車
【バス】
市バス81系統「有馬温泉」下車
【車:駐車場の有無】
有料駐車場あり
WEB:有馬温泉観光協会
https://www.arima-onsen.com/
その他:2025年の有馬さくら祭は、3月下旬から4月上旬に開催予定。詳細は有馬温泉観光協会の公式サイト等でご確認ください。

地元民に愛される街ナカの名所。お花見イベントやお祭りも!

7. 【中央区】生田川公園|神戸の玄関口から続く、ぬのびき花街道

画像3: ©️一般財団法人神戸観光局

©️一般財団法人神戸観光局

神戸の玄関口、JR「新神戸駅」。その目前にある「生田川公園」には、南北約1.6kmにわたってソメイヨシノが立ち並び、「ぬのびき花街道」と呼ばれて親しまれています。

園内には、ところどころにベンチや、川辺に降りる階段などがあり、散歩をしながら桜を楽しめることも魅力の一つです。六甲山から吹き抜ける風に花びらが舞う様子には、誰もがうっとりと見惚れるはず。都心にいながら春の空気を感じることができる絶好のスポットです。

新幹線を降りたら、いつもはすぐに電車やタクシーに乗り換えるという方も、桜の季節には少し歩いてぬのびき花街道を散策してみませんか?

名称:生田川公園
住所:兵庫県神戸市中央区若菜通6-5
アクセス:【電車】
JR・阪急・阪神「三宮駅」から徒歩約10分
JR・市営地下鉄・北神急行電鉄「新神戸駅」から徒歩約3分
【バス】
市バス90系統「生田川公園前」下車すぐ
【車:駐車場の有無】
専用駐車場なし、近隣のコインパーキングを利用

8. 【灘区】都賀川公園|六甲山に阪急電車、街の景色に溶けこむ桜

画像4: ©️一般財団法人神戸観光局

©️一般財団法人神戸観光局

都賀川沿いにある自然豊かな「都賀川公園」は、桜の名所として知られています。春には約1.5kmにわたる桜並木が川沿いを彩り、六甲山を背景にした美しい景観が広がります。阪急電車が通りすぎる瞬間は、シャッターチャンス。

桜の見頃に開催される「なだ桜まつり」は、地元では春の風物詩となっています。屋台やステージイベント、バザーなど、子どもから大人まで楽しめるイベントは多くの人で賑わいます。

カメラを携えて一人で散歩へ、家族や友人と一緒にお祭りへ。桜を愛でながら、思い思いの時間を過ごせるスポットです。

名称:都賀川公園
住所:兵庫県神戸市灘区千旦通4-3-9
アクセス:【電車】
阪神「大石駅」から徒歩約5分
JR「摩耶駅」から徒歩約10分
【バス】
市バス92系統「将軍通」から徒歩すぐ
【車:駐車場の有無】
専用駐車場なし、近隣のコインパーキングを利用
その他:なだ桜まつりは、2025年4月5日(土)に開催予定。
詳細は、おでかけ神戸の特設ページをご確認ください。
https://event.city.kobe.lg.jp/event/kdQ0H94Hrm6iiI3SBmka

9. 【須磨区】妙法寺川公園|桜並木が彩る憩いの散歩道

画像: 9. 【須磨区】妙法寺川公園|桜並木が彩る憩いの散歩道

山陽電鉄「東須磨」駅または「板宿」駅から徒歩約5分。妙法寺川の両岸に広がる「妙法寺川公園」は、地元の方々の憩いの場所です。春になると、約500メートルにわたって川沿いの桜並木が満開に。水面に映る桜とともに穏やかな景色を楽しめるのが魅力で、歩きながらのお花見はもちろん、レジャーシートを広げてのんびり過ごすのにもぴったりです。

また、桜の見頃に合わせて「須磨妙法寺川さくらまつり」が開催され、屋台やステージイベントが行われるなど、多くの人で賑わいます。地元に根づいた温かい雰囲気に包まれながら、春の陽気を感じましょう。

名称:妙法寺川公園
住所:兵庫県神戸市須磨区中島町1-2
アクセス:【電車】
山陽電鉄「東須磨駅」または「板宿駅」から徒歩約5分
【バス】
市バス75系統「妙法寺川公園前」から徒歩すぐ
【車:駐車場の有無】
専用駐車場なし、近隣のコインパーキングを利用
その他:須磨妙法寺川さくらまつりは、2025年4月6日(日)に開催予定。
詳細は、おでかけ神戸の特設ページをご確認ください。
https://event.city.kobe.lg.jp/event/jzy4Fd4eAkDQlNKAvVxH

歴史と自然が調和する桜の名所

10. 【中央区】北野天満神社|異人館街と桜が彩る絶景スポット

画像: 10. 【中央区】北野天満神社|異人館街と桜が彩る絶景スポット

神戸市中央区の北野異人館街にある「北野天満神社」。境内にはソメイヨシノが植えられ、満開の時期には異人館「風見鶏の館」と神戸の街並みを背景に、美しい桜の景色が広がります。桜の見頃は例年4月上旬から中旬で、多くの人が春の景色を楽しみに訪れます。

画像5: ©️一般財団法人神戸観光局

©️一般財団法人神戸観光局

また、北野天満神社では月替わりの切り絵御朱印が授与され、桜の季節には境内の桜をモチーフにした限定デザインが登場。繊細な切り絵が彩る御朱印は、春の訪れを感じさせる特別な一枚として人気です。

画像: 2025年(令和7年)4月の切り絵御朱印

2025年(令和7年)4月の切り絵御朱印

日本の歴史、神戸の歴史に想いを馳せて……
北野天満神社で、桜とともに春のひとときを過ごしてみてはいかがでしょうか。

名称:北野天満神社
住所:兵庫県神戸市中央区北野町3-12-1
アクセス:【電車】
JR・阪急・阪神「三宮駅」から徒歩約15分
【バス】
神姫バス シティループ「北野異人館」から徒歩約2分
【車:駐車場の有無】
専用駐車場なし、近隣のコインパーキングを利用
WEB:https://www.kobe-kitano.net/

11. 【須磨区】須磨寺|源平ゆかりの歴史あるお寺で楽しむ桜

画像1: 11. 【須磨区】須磨寺|源平ゆかりの歴史あるお寺で楽しむ桜

「須磨寺」は、源平合戦の舞台として知られる歴史あるお寺で、春には境内いっぱいに桜が咲き誇ります。ソメイヨシノやシダレザクラが植えられ、特に「源平の庭」では、平敦盛と熊谷直実の像と桜の美しいコントラストが楽しめます。

画像2: 11. 【須磨区】須磨寺|源平ゆかりの歴史あるお寺で楽しむ桜

桜の見頃は例年3月下旬から4月上旬。参道や境内の桜が満開となり、多くの参拝者が訪れます。また、隣接する須磨寺公園も桜の名所のため、散策にもぴったりです。

名称:大本山 須磨寺
住所:兵庫県神戸市須磨区須磨寺町4丁目6-8
アクセス:【電車】
山陽・阪神・阪急電車「須磨寺駅」から徒歩約5分
【バス】
市バス「天神下」から徒歩約12分
【車:駐車場の有無】
無料駐車場あり(大型バス5台、普通乗用車30台)
WEB:https://www.sumadera.or.jp/index.html

12. 【灘区】高尾通|桜のトンネルが続く歴史ある坂道

画像6: ©️一般財団法人神戸観光局

©️一般財団法人神戸観光局

神戸市灘区の「高尾通」は、南北約400メートルにわたる桜並木が続き、春には美しい桜のトンネルが広がる名所です。この桜は、大正時代に摩耶ケーブルの開通を記念して植えられたもので、歴史的な趣も感じられます。

桜の見頃は例年3月下旬から4月上旬で、満開時には坂道全体が桜色に染まり、まるで花のトンネルをくぐるような体験ができます。

閑静な住宅街にあるため、レジャーシートを広げてのお花見はできませんが、散歩やドライブにはぴったり。特に坂道を車で通る時には、桜のトンネルを駆け抜けるような感覚を楽しめます。歴史ある坂道と桜の風景を堪能しに、高尾通を訪れてみてはいかがでしょうか。

名称:高尾通
住所:兵庫県神戸市灘区
アクセス:【電車】
阪急「王子公園駅」から徒歩約15分
【バス】
市バス18系統「高尾通」から徒歩すぐ
【車:駐車場の有無】
専用駐車場なし、近隣のコインパーキングを利用

神戸市の桜開花状況は?

神戸市の2025年の開花予想日は3月27日。
tenki.jpより引用。随時更新していきます。
※桜の品種やエリアによって異なるため、詳細は各スポットの公式サイトなどをご確認ください。

神戸の桜の名所でお花見を楽しもう!

気になるお花見スポットは見つかりましたか?
神戸には、海や山、歴史ある街並みとともに桜を楽しめる名所が数多くあります。
今年も桜の開花時期や混雑状況、ライトアップの日時などをチェックして、春の訪れを存分に楽しみましょう。

画像5: 神戸でおすすめの桜名所12選。2025年の開花・満開情報も!

みかりん

神戸の桜、とても綺麗ですね!タイミングよく満開の桜を見に行きたいです!

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