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電子レンジは、使っているうちに汚れや焦げなどがついてしまうため、定期的な掃除が大切です。しかし、電子レンジの正しい掃除方法をよく知らないという人も多いのではないでしょうか。そこで今回は、電子レンジの掃除でやってはいけないこと、正しい掃除方法について、詳しく説明します。汚れを防ぐ工夫も紹介するので、電子レンジを清潔で安全に使う参考にしてみてください。

電子レンジの掃除でやってはいけないこと

今や生活の必需品となっている電子レンジですが、実は、気づかないうちに汚れが溜まってしまいます。そのため、定期的に掃除し、汚れがこびりつく前にきれいにしておくことが大切です。安全に掃除をするために、以下の4つのポイントに気をつけましょう。

①電子レンジの内部が熱いまま掃除をする

電子レンジを使った直後は、庫内の温度が高くなっている場合があります。内部が熱いまま掃除をすると、やけどや怪我をしてしまうおそれがあります。こうしたリスクを避けるため、庫内が十分に冷めてからお手入れするようにしましょう。

参考:Panasonic「電子レンジ掃除の基本!頑固な汚れを落とす方法」

②住宅用洗剤や家具用洗剤の使用

画像: ②住宅用洗剤や家具用洗剤の使用

電子レンジのお手入れに住宅用洗剤や家具用洗剤を使うと、庫内の塗装が剥がれたり、傷ついたりするおそれがあります。工業製品の清掃などに使われるシンナーやベンジン、アルコールの使用も避けましょう。また、クレンザーや漂白剤、強酸性や強アルカリ性の洗剤、LPガスの入ったスプレー洗剤も使わないようにしましょう。

参考:日立の家電品「電子レンジのお手入れについて知りたいです。」

③メラミンスポンジの使用

画像: ③メラミンスポンジの使用

水だけで汚れをこすり落とせるメラミンスポンジも使うのは控えたほうがよいでしょう。庫内を傷つけ、塗装が剥がれるなどのトラブルに繋がるおそれがあります。

参考:Haier「電子レンジの汚れの原因とは?簡単にできる電子レンジの掃除方法を解説!」

④水や熱湯を直接かける

画像: ④水や熱湯を直接かける

庫内の汚れに直接水や熱湯をかけるのもやめましょう。電子レンジは精密機器のため、誤って水分が入り込んでしまうと故障のおそれがあります。

【目的別】電子レンジの正しい掃除方法とおすすめアイテム

画像: ※参考:第一石鹸株式会社「重曹・セスキ炭酸ソーダ・クエン酸・過炭酸ナトリウムの使い方36」 ※参考:くらしのマーケット「【簡単】電子レンジ掃除6つの方法|重曹やお酢で頑固な汚れや臭いを落とす」

※参考:第一石鹸株式会社「重曹・セスキ炭酸ソーダ・クエン酸・過炭酸ナトリウムの使い方36」
※参考:くらしのマーケット「【簡単】電子レンジ掃除6つの方法|重曹やお酢で頑固な汚れや臭いを落とす」

電子レンジの掃除方法は、汚れの種類によって異なります。実は、汚れと一口にいっても、酸性のものからアルカリ性のものまでさまざま。それぞれの汚れと反対の特性を持つ洗剤を使うことで、汚れを落としやすくなります。

例えば、油汚れは酸性ですが、水あかはアルカリ性です。そのため、油汚れにはアルカリ性の洗剤を、水あかには酸性の洗剤を使うといったように、それぞれの汚れに適した洗剤を選びましょう。

食品の焦げ・油汚れには「重曹(またはセスキ炭酸ソーダ)」を使う

食品の焦げや油汚れには、アルカリ性の重曹やセスキ炭酸ソーダを使うのがおすすめ。耐熱容器に水と重曹、もしくはセスキ炭酸ソーダを入れ、数分加熱します。加熱後、そのまま15~30分ほど放置すると、蒸気が庫内全体に行き渡って、汚れを落としやすくなります。庫内が十分に冷めたら、浮き上がった汚れを固く絞った布で拭き取ります。

セスキ炭酸ソーダは重曹よりもアルカリ性が高いため、頑固な汚れを落としたいという人には、セスキ炭酸ソーダがおすすめです。

参考:第一石鹸株式会社「重曹・セスキ炭酸ソーダ・クエン酸・過炭酸ナトリウムの使い方36」

水あかには「クエン酸(またはお酢)」を使う

扉のガラス部分などに水あかがついている場合は、クエン酸や酢といった酸性のものを使うことで、簡単に汚れを落とすことができます。重曹・セスキ炭酸ソーダと同じように、水にクエン酸や酢を溶かして加熱し、庫内が十分に冷めたら汚れを拭き取ります。ただし、電子レンジの掃除に酢を使う場合は、べたつきの原因となってしまうため、果実酢などの糖分が含まれているものは避けるようにしましょう。

(番外編)頑固な汚れ・べたつきには「食器用洗剤」を使う

前述の掃除方法で落ちない頑固な汚れやべたつきがある場合には、台所用の中性洗剤を使いましょう。中性洗剤を染み込ませた布で拭き、仕上げにしっかりと乾拭きするときれいになるでしょう。

参考:Panasonic「電子レンジ掃除の基本!頑固な汚れを落とす方法」

電子レンジの掃除が必要な理由

実は、思わぬ故障を防ぐことなど、電子レンジを日頃からきれいにしておきたい理由をいくつか紹介します。

①汚れによる臭いを発生させないため

画像: iStock.com/Elena Gurova

iStock.com/Elena Gurova

庫内の汚れをそのままにしておくと、加熱するたびに臭いが発生することがあります。溜まった汚れによって、扉を開けるだけで臭いが気になるようになることも。毎日の食事に欠かせない電子レンジは、できる限り清潔に保っておきましょう。

②電子レンジの機能を低下させないため

庫内に汚れが溜まってしまうと、レンジ機能そのものに悪影響を及ぼすおそれがあります。加熱の効率が落ちてしまったり、加熱ムラが起きたりする可能性もあります。

参考:Panasonic「電子レンジ掃除の基本!頑固な汚れを落とす方法」
参考:Haier「電子レンジの汚れの原因とは?簡単にできる電子レンジの掃除方法を解説!」

③発火や故障のリスクを防ぐため

画像: iStock.com/AndreyPopov

iStock.com/AndreyPopov

庫内に汚れが残ったまま加熱を続けていると、最悪のケースでは、発煙や発火に至るおそれもあります。火事のリスクを防ぐためにも、電子レンジの汚れは放置しないようにしましょう。

電子レンジの汚れを防ぐ工夫

画像: iStock.com/DenysGalushka

iStock.com/DenysGalushka

普段の使い方を少し工夫するだけで、電子レンジの汚れを防ぐこともできます。電子レンジをきれいに使うためのちょっとした工夫を紹介します。

食品はラップやフタをつけて温める

食品を温める際は、飛び散りを防ぐために、できるだけラップやフタをつけて温めるようにしましょう。洗って繰り返し使うことができる耐熱性のフタを使うと便利です。

使用後にひと拭きする

電子レンジを使った後にサッと拭くことを習慣にするのもおすすめ。汚れがこびりつく前に掃除することで、長い目で見ると掃除の手間が軽減されます。使用後に拭き掃除をする際には、庫内が十分に冷めてからお手入れするようにしましょう。

シリコンマットを敷く

最近は、庫内に敷いて汚れの付着を防ぐシリコンマットなども販売されています。こうした商品を活用すると、庫内の底面に汚れがつくのを防ぐことができるでしょう。ただし、シリコンマットを汚れたまま放置していると、レンジの加熱効率が落ちるおそれもあるため、シリコンマットも定期的に掃除するようにしましょう。

また、オーブン機能のある電子レンジの場合、オーブンを使う前にシリコンマットを取り外すのを忘れないように注意してください。

掃除しやすい場所に設置する

画像: 掃除しやすい場所に設置する

電子レンジが高いところに置かれていると、庫内の掃除がしにくいことがあります。掃除しやすい場所に設置することで手間を軽減できるかもしれません。キッチンのレイアウトは、使い勝手に大きく影響します。無理のない範囲で、使いやすく模様替えしてみてはいかがでしょうか。

まとめ:正しい掃除方法で家電製品を安全に使おう

電子レンジをはじめとする家電製品は、毎日使ううちに汚れが溜まってしまうものです。定期的に掃除をすることで、安全に使うことができるのはもちろん、電気の使用量も抑えられて省エネに繋がることも。家電製品を掃除する際には、事前に取扱説明書などを確認し、適切な方法で掃除するよう心がけましょう。

画像: 電子レンジの掃除でやってはいけないこと4選。焦げや頑固な汚れなど、目的別の正しい掃除方法・おすすめアイテムも紹介

けいちゃん

普段から、こまめに汚れを防ぐ工夫をすることで、電子レンジを安全に長持ちして使うことができそうですね!

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